絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


物語
~説明~
今のところFFⅧがメインのストーリーです。

親睦を深めるのじゃ★

せっかくボカロ宅に来たので記念に写真を撮ろうと美加さん。
ミクちゃんも乗り気なようで、ポーズを決めていますね^^

写真を撮るタイミングだったのか
あるいは実のところ面倒だったのか
ミクちゃんの表情がなんとも残念なことに。。

けど!これもこれで記念だね^^
美加さんも微妙にカメラ目線ちゃうしww



しばらくボカロ宅でのんびりしていると
マーズさんがやってきました。
ボカロさんとこのルカちゃんと仲良しらしいです。

美加さんにも話しかけてきたようですよ。
マーズ:「はじめましてよね?私、マーズ。仲良くしましょ、フフッv」

なぜだかわからないけどめっちゃスマイルww
手っ取り早く仲良くなるための秘訣…ですかね?

とはいえ、知り合いがまた増えて良かったね^^



美加:「ふぅ、とりあえず1件目の任務完了~v」
無事にボカロ世帯との挨拶を済ませて満足気な美加さん。

しっかし、マーズさんが来たらそそくさと出てきたような。。
苦手なタイプだったんでしょうか?
気になる…。ところで、次の御宅に向かうようですよ。



美加:「ヒャッフゥ~Vvやっぱこれよね~!!」

また車に乗ってジョーク言ったときに
相手にされなかったらかわいそうだと思い自転車、買ってあげました。
喜んでもらえたようで良かったです^^

美加:「さぁ~て、今日の獲物は…お前だ★」
言い方はともかく、よさげな人を見つけたみたいv



美加:「裸足で、しかもパジャマ姿で
昼間っから望遠鏡覗いてる怪しい人見つけました。」
アンジール:(…?後ろに誰か居るなぁ。。)

マイホームパパさん、、気付いているのに無視しないで…。
美加:「ってかここ、挨拶しなきゃダメですか?おじさんは乗り気じゃないんですけど。」

なんかそんな雰囲気めっさ出てるもんねww
でもほら、そこの世帯はイケメン多いからさ!
とりあえず挨拶して入れてもらおうよ★

てなわけで、次回はフェア宅に訪問編です!
お楽しみに!エルおねーちゃんにも絡む、かな?w



11月20日(日)12:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

ボカロ宅にお邪魔します♪

ボカロ宅に到着した美加さん。

どうやらミクさんを発見したそうですよ。
美加:「あ!ミ、ミクさんですよね?私、美…」
ミク:「あたし、お腹空いてんのよっ!!」

ミクさんの機嫌、よろしくない様子。初対面でも容赦ない><
あらら…これには美加さんちょっと弱気になっちゃった?
しかしさりげない内股、なんか可愛いv



美加:「よろしくね。」
ミク:「う、うん。よろしく…。」

無視しようとしたミクさんを引き止めて
強引にも握手を求める美加さん。
ミクさんもとりあえず応えます。

後ろ姿だから表情わかんないけど
なんとなーく目が笑ってない気がします。

ミク:「新人さんなんだ!仲良くしよーねっ、あはは…!!」
美加さんて…怒ると怖そう。。とか思ってたりしてv
美加:(外って嫌いなのよね。早く上がらせてもらえないかな?)

遠慮を知らずの美加さんですねww



お互い挨拶を終えた後、ミクちゃんは部屋に戻ります。
まだお腹空いてるアピール継続中^^

ミク:(え、なんでついてくるの?入る気なの?)
美加:「なーに?私の顔に何かついてる?」
ミク:「ううん!なにも。」

美加:「そう?ならいいんだけど。」
ミク:「あはは…。」(こんの娘、挨拶したぐらいでもう友達づらかいっ!!
ちゅーか、あれ、遠慮とかしないの?)

私もシムの世界でそれを疑問に思うことありますのよ、ミクちゃん。

初対面の世帯でも挨拶したらお家に上がれちゃうというシステム。。
実際、無防備過ぎますよねww
アメリカとかでは普通なんでしょうか?

ま、何はともあれお家に入っていく美加さん。



さっそくルカさんが迎えてくれたようですよ^^
ルカ:「あら、ミクのお友達?いらっしゃい、よく来たわね。」
万辺の笑ですね。こっちまで嬉しくなっちゃいそうです♪

レン:(ルカ、随分嬉しそうだね。。ちょっとは警戒とかしないの?)
ルカちゃんの顔をまじまじ見るレン君。
この表情、、一体何を思うんだろう((笑



美加:「おじゃましまーっす。わーっ、素敵なお家ですねー★」
高そうな家具に目移り状態のご様子。
めっちゃ、目を見開いていますね^^

これは下手すりゃ家具をちらほら持っていきそう。。
※ちなみに美加さん宅はまだ小っさい。というか未完成です。

レン君が怪しんでいたことも、これなら頷けますww
キリが悪いですね、次回につづきましょう!!



11月20日(日)11:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

本題に戻りませう

お久しぶりです。ゲーム内の猫さんコピー、美加です。
ちなみにゲーム中に語りかける「猫さん」とは管理人自身のことで
こちらの「美加さん」は、あくまでゲーム内に置いてあるだけの私、管理人のコピーです。

要するに、「猫さん」は言わば「妖精さん」なんです!
「羽入」的存在なんです!
んで「美加さん」とは唯一言葉が聞けて指示出し放題なのだと理解してくださませ。

私であって、私で無いという…わかりづらいね?
自分でもわかんなくなってきた!なんかもう、いいやww

あ、どーでも良いけど髪型変えましたv
おとん曰く、こっちのが似てるそうなので。

でもこれじゃあリノアちゃんと被っちゃう~、どうしよ~っv((ぇ

んでもって、版権ストーリーの方、一区切りついたので
しばらくは本題でやろうと思ってた私の分身を
版権と絡ませるリア充でお届けしていこうと思います。

リクエストあればその世帯でのストーリーに切り替えますけれどもね^^



美加:「似合うかね?」

今日の猫さんの私服ですね。
美加(猫)さんは、版権になく一般の庶民ですから、普段着もちょくちょく変えます。
んで、今回もそれに似せたというこっちゃ。

毎度変える気は無いけど気づいたら変えていこうかな、とb



美加:「もしもし……! あんだってぃ?!」
猫さんから早速、美加さんへ指示が出されます★

美加さんを1番最初にシムワールドに配置して以来
版権キャラと絡ませたことが無かったので知り合いも少ないんですよ。
だから、新しく入ってきた世帯にいっぺん会ってこいやと指示を出します^^

美加:「OK将軍!まっかせろぃ!!」
その目の輝きと言い、グッジョブの手と言い頼もしい限りだわ。



美加:「マネージャーさん!急いで下さい!!」
猫さんが指示は絶対ですんで即行向かいます^^
誰の世帯から尋ねるのかな?

運転手:(俺…、マネージャーちゃうで。。)
調子に乗ってマネージャー呼ばわりした美加さん。
ありゃ、引かれてない?w

それからは沈黙のままどこかへ連れていかれました。



美加:「あんの運転手、ノリ悪いなぁ~。」
ブツブツ言いながらも1件目到着の様です^^
この建物は先日建てられたばかりのボカロ宅ですね!

ご近所さんだしね、納得。
ってかそんな近場なら車で無くても良かったんじゃ…

お客さんも居るみたい。
果たして、ボカロ宅は美加さんを歓迎してくれるでしょうか?
次回につづく!



11月17日(木)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

ボカロ宅完成★

レン君のあの件以来ずーっと作ってあげようと思ってたけど
なかなか作れなかった家。今日できました^^
都心の方なので面積は狭い方ですがねb

家とは関係ないけどずーっと迷ってたシムズ3のペットのやつ
今年はほっとんど買い物してないしたまにはいいやな!
買おう!!ってなってアマゾンさんで予約してきました★

発売は明後日ですね。皆さんはムービー見ました?
犬猫だけになく馬なんかも飼えちゃうんですね!

シムピ時代のしかペットのやつ持ってないもんで
超感動したッス!最後のアレ!!ホントに再現できちゃう感じですか?!!

はやく猫を飼いたいなーっ♪



こちらも建てたのが夜だったので
実際はこっちを先に撮ったのよね。

窓が多いですね、プライバシーダイジョブかなww
今回の家のこだわったとこは、ボカロって今時な感じじゃないですか?
だから近代チックなの目指しましたよb

でも外観ではイマイチって風でしょう。
機械が多いんです。ゲームとかっていう。つまりが家具ナンデス!



現にほら。
家を建てまして、一番最初に入ったのはミクちゃんなんですが

自由にさせといて何をやるかと思っていたら
即行でゲームでしたからww
しかも夜中に1人で。。職無しだからまさしくニートやんて。。



ぞろぞろ帰ってきなすって居間に集合~。
リンちゃんとルカちゃんが揃って眠いよアピール。
時間的にこれが正常なのよ?ミクちゃん。

レン君、なぜかカメラ目線。。
あれ、猫さんが見てるってバレてる?((笑

ちなみに、ファーストフーズ家のご近所だったりしますよ^^



ミクちゃんを除くボカロ家の皆が寝静まった頃
ミク:(眠い…かも。)
遅くまで遊んだ割に激しい眠気は襲ってきてないようですね。

外は夜が明けてきているというww
でもさすがにオールする気は無いみたいで
その後はそそくさと寝室に向かい、静かな寝息をたてましたとさ。

シムズ2の時には若い世代に肌荒れってあったけど
シムズ3ではそれは無いみたいですね。
私はそういうのて割とすぐ出るタイプだからちょっぴり羨ましいです><

明日につづく!



11月15日(火)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

そうだ、公園行こう 前編

昨日に新しく登場しやしたファーストフーズ家。
どんな家を建ててあげたらいいのやら想像つきません。

まっさらな土地に居させてもひたすらダベるだけですし、
ハンバーグラー君が単独で公園に行っていたので
君たちも行ってきんしゃ~いと猫さんが促し、この状況に至ります。

ボーイ:(車ってちゃんと外見てないと酔うんだよね。)
ドナルド:(ところでこの黒いの誰だろう。ま、いっか!ランランルー♪)

運転手:(なんか俺、すげーヤツ乗せてね?
後で絶対、写真一緒に撮ってもらおう!!
今日は娘とも話せるネタが出来たぞ!!!)

運転手さん、反抗期娘に相手にされたい様ですね。
必死ですよね。ところで女の子いなくてごめんねww



ちょっと家から離れた公園でも、車に乗ればあっちゅうまぜよ!
と、いうわけで公園に到着した一行。
色んな人が遊びに来ているようですよ^^

さー!こっからは自由に存分に遊びたまえ~!!



家族みんなで遊びに来たはずの公園。
本来ならチヤホヤされるはずのボーイ君。やはり1人。

それでもめげずに彼なりに公園を楽しもうとしています。
偉い!そして、強い!!大人組が子供嫌いばっかでごめんな~><

ボーイ:(…お絵描き、したいなぁ___。あ、ちょうちょだ。かわいーv)

ボーイ君がそのうち病んでしまうのではないかと心配になってきました。
よし!今日は時間あるから、イーゼル買って、同世代のお友達登場させようね!
とりあえず今はブランコで我慢したってね!



その頃、大人組はというと___

くいだおれ:「君たちは惑星の名前だけど、
初めて月に行った人の名前を知っているかい?」
ヴィーナス:「そういえば、えーっと、誰だっけ?」

マーズ:「思い出せないわね。。うーん、何だっけ?」
くいだおれ:「実は僕もおぼえてなーい!ははっ!!」
マーズ:「え~、何それ~ あははは!!」

なんかもう打ちとけあってる感じ?

ハンバーグラー:(え?ハーレムじゃん。なんで?意外にモテてんの?)
グラ君、納得いってないご様子ww
マーズさんの隣座りゃいいじゃん。君、シャイなの?

トーク中、グラ君ずーっと突っ立っていました。ってか___



いろんな人がグラ君みたいな状態に…ww

ぇ、何で?君たち皆してシャイなの?
ペコちゃんは家族でもあんま話さないからわかるけど
ミクちゃんは意外だ。心なしかもまちゃんも遠くから見ているような…。

マーズ:「あら?本当にっ?!w」
くいだおれ:「そーなんだよー、あははっ!!」

皆して羨ましがっているように見えてきますね。
輪に入ればいいじゃんっかよーっ!!
まぁ、これはこれで面白いけどもv

いろんなのがコラボしてていいですね!
オモローになってSS撮りまくったんでまだ載せます。
後編につづく!



11月15日(火)14:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

そうだ、公園行こう 後編

公園に遊びに来た一行。
大人なのに子供のボーイ君よりもはしゃいでおります。

カーネル:「ポコや、たいそう楽しそうじゃのぅ。」
そう話しているカーネルさんは座らなくて良いんで?
君たちも、少しは労わってあげても良いんじゃ…。。

ポコ:「もちろんさっ!僕とレンはもう友達だもんねっ!」
ドナルド:「あらぁぁっ!それ、ボクのセリフ~!!」
カーネル:「お前さんはやっぱりランランル~♪じゃろう。ふぉっふぉっふぉ。」

レン:(面白い人達だなぁ~…。。)
いやはや、まったくです。



ドナルド:「おい、いい加減にしろや。パクんなら金取んぞ?ああん?!」
彼は一応、たかり屋の特質も入れてあるのです^^
こんなとこで発動ですか?あっか~んっ!!

ポコ:「とっ、ところでさレン!」
レン君に目配せして助けを求めるポコちゃん。
レン:「え、なになに?」(うまく、流そうb)

どうやら助けてくれたようです。よかったね。
カーネル:(わしは、、どうしたら…。。)

なるようになるでしょう、カーネルさん^^



その頃のグラ君。トイレに行こうとする途中、
ハンバーグラー:(何だろう?何で俺、見られてんの?」
何も語らずガン見されるグラ君。ちょっとコワい?いや、むしろ嬉しい?v

マーズ:(この子、確かくいだおれさんのお連れさんよね?…囚人コス?)
姐さん、、やっぱそう思うよね。。
ところで、壁にぶつかりそうですよ。気を付けてね~^^

アプローチしないのか、なぁ~んだつまんないの~((笑



ポコ:「早く新しい家、建てて欲しいねぇ~。」
レン:「あ!それ、俺も思う!!」
ドナルド:「ドナルドはねぇ、ハンバーガーが食べたいんだ♪」

楽しそうな雰囲気を察してかボーイ君、勇気をもって近づきます^^
ボーイ:(仲間に入れて…くれませんか?)
ただし、心と目で訴えます。それじゃあ伝わらないよう><

リン:(こっからの眺めもいいわね。)
リンちゃんも輪に入~れてと近づいてきました。

皆さん、知り合いが増えて良かったですねb



時間はどんなに願っても止まることはありません。
経過は思っているよりも早いのです。それが楽しい時ならば、なおのこと。

人々の活気とお天道さんが快晴だったこともあって
明るかった公園も日が沈んで随分落ち着いてきました。

人見知りだって、世代が違ったってやっぱり家族。
最後は皆で過ごします。
あ、今回も例外が1人いますがww

学生とお爺ちゃんが釣りをし、
子供と若者とでブランコで遊び、
それを見てワイワイ話す大人達。

ファーストフーズの皆さん、今日は楽しめたかな?
お家はまだ無いけどそろそろ帰ろうね^^

ブランコに乗って遊んでいるペコちゃんと
それを押してあげるドナルドを微笑ましく思った猫さんでした。
ドナルド、洒落んなんない悪戯はしないでね^^

次回につづく!



11月15日(火)14:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

芸術ってうまいの?

エアリスのお叱りを受けた直後のジェネシス君。
ところで、彼の将来の目標は作家になることです。

そんなわけで芸術的インスピレーションが湧いたのか
イーゼル欲しいよ願望が現れたので
お金にも余裕あったし、早々に買ってあげました^^

居住空間に置くと狭くなっちゃうんで
エアリスさんの庭に置くことにしました。怒るかな。。

っと、早速ジェネシス君がイーゼルに近づいてきましたよ^^



しばらく新品のイーゼルを見た後、
指示も出さない内に思い思いに書き始めましたよ。

しょっぱなから中サイズの絵ですか!
チャレンジャーですね、ジェネシス君!
ってか!君自体が絵になるねぇ。。

ジェネシス:「女神から授かった芸術的才能…今こそ見せてやろう。」

おうよ!まかせたもんよっ!!
意気込むジェネシス君の絵にちょっこし
期待してみることにします♪さて、ど~なるかな~?v



その頃、エアリスさんは___
エアリス:(上出来…かな?)
自分で作った料理を自分1人で食べていました。

その背中が随分と寂しそうです。
隣に置いてあるサラダがより一層、寂しさを引き立てているというか…

エアリス:(ザックスは相変わらず子供だし。
急に引っ越して来たのは何考えてるのかイマイチわかんないし。
はぁ、なんだかもう1人が1番な気がしてきちゃう。)

エアリスさんも苦労してるのかな。
うん、きっとそうね。そうに違いない。
寂しいそうとか誤解してすまねぇ、姐さん!!



そんなこんなしてたらジェネシス君の絵が完成に近づいてきた様です^^
そこへジョギングに行こうとしてるザックスが登場です。

ザックス:「なぁ…それ、幼児向けに描いてるのか?」
ジェネシス:「もう少し芸術的思考を働かせたまえ、ザックス君。」
偉そうにジェネシス君が語りますw

ジェネシス:「まだわからんか?バノーラを表現しているのだよ。」
ザックス:「ふーん。」
ザックス君、興味ないね状態ですね^^

ザックス:「なぁ!ジェネシスは芸術とバカリンゴ、どっちが美味いと思う?」
ジェネシス:「俺は…芸術のが上手いと思っているが。」
なんか、会話がブッ飛びすぎてもはやカオスww

芸術は食べ物ではありませんし
ジェネシス君、違和感なさげに続けない!!

どっちも天然君なんですね。そうさせたのは、私ですがねww



そんなこんなでジェネシス君の
自称芸術的バノーラ風な1枚目の絵が完成しました!

ジェネシス:(フッ…完璧な仕上がりだ。)
随分と満足げに見つめるジェネシス君。
出来はともかく、よかったね!おめっとーv

キリか良いので次回に続きます!



11月13日(日)13:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

個性が色々♪

家が建てられて数時間後のフェア宅です。
どうやら今日も"G"は"天使"を口説こうとしているような感じですね^^

ジェネシス:「やぁ、料理かい?君の作ったものなら
きっと美味いんだろうなぁ。楽しみにしてるよ。」
エアリス:「…ありが、と。」

ガンガンいこうぜ!なジェネシス君。やりますね!
エアリスさん、内心めっさ嬉しそうです。
めっさアイコンがニッコリしてます!!

まずいよ、ザックス!エアリス取られちゃうよォ~!!!



しかし!エアリスはザックスをそう簡単には裏切りません^^

エアリス:「えっと…ね!これ家族のためだから!
皆のために頑張って美味しい料理作るから、ね?」
ジェネシス:「…?」(天使よ、それはどういう意味だ?)

ジェネシス君は恐らく、アプローチしているつもりは無いのでしょう。。
でも!やること、言うこと、みーんな誤解しちゃうようなのばっかなんですよ!!

私にはわかるぞ!わかるぞエアリス!!
ザックスを立ててやったんだよなっ?
遠まわしに私にはザックスが居ると伝えたかったんだよなっ?



きょっとんなジェネシス君。
エアリスはいまだ熱弁中。。

エアリス:「何作ろうかな~?
ザックス、何が好きだっけ?そりゃーもちろん私よね!!
なーんちゃって、あはは…っ!!」

頑張るエアリス…慣れない冗談だって言います!
慣れないポーズだってしちゃいます!
と、そこへザックス登場ですね。

ジェネシス君、後ろ、後ろっ!!



ザックス:「わあぁぁ!!!」
ジェネシス:「うわぁぁっっ?!!」

エアリスに手を出そうとしている(様に見える)ジェネシスへの攻撃か
はてまた無意味なドッキリなのか…
いずれにしても、ジェネシス君のこの表情ww

エアリスは、それを見つつも呆れていそう。
というか退屈だったのかめっさ空腹アピールされました。

エアリス:「遊ぶならどっか別の場所でやったら?」
温厚なエアリスでも空腹ではちょっとピリッとする?



エアリスの静かなお叱りを受けた2人は
反省してとりあえずその場をさりました。

やっと静かになって料理を始めたエアリスさん。
その矢先、マイホームパパとザックスがまた
ダイニングルームにあらわれまして…

ザックス:「アンジール!オレが鬼なっ?」
アンジール:「しょーがないヤツだな。ま、俺はつかまらんがな。」

ほぅ、なるほど…
だいの大人が2人で鬼ごっこ始めたようですww

ちょっと…もう、え…キミ達、、大人だよねぇ?
エアリスさんは、もうかまってらんないって感じですじゃんさ。。

フェア家って…皆、個性的なんですね。
これは、退屈しなさそうですよね、はい。

では、明日につづくということでb



11月12日(土)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

傍若無人気味なゲストさん

こんにちは、皆さん。今日は一段と寒いですね。
管理人は今日、傘を刺さずに登校しまして
そうすると当然帰りも傘は無いので濡れて帰ってきました。。

正直、今 ものすごーく寒いですね。

そういえば帰りに階段を登ってくるとき 見知らぬお婆ちゃんに
びしょ濡れじゃないと言われました。

少しでも温かい心を持った人もいるんだね。
こんな私を心配してくれる人もいるんだね。
久しぶりの優しい言葉に心はぽかぽかになった管理人でした。

と、そんなどーでもいい私事はさておき、今日もシムります!((笑

レン:「レンです。今日は遠くへ引っ越してしまったレウァール宅に遊びに来ていまーす。」



レン:「食べていけって具合にナイスなタイミングで料理が置いてあったので頂くことにします。」

リン:「ねぇレン、この料理さ 随分とこう…
苦いというか、芳ばしいというか、大人向けな味しない?
私たちにはちょっと合わないね~♪」

レン:「それはね、焦げてるって言うんだよ。」
リン:「そっか!誰が作ったんだろうねー?」
レン:「失礼しちゃうよねー…ボソボソしてるし。。」

小声で文句を言いつつもしっかり食べる2人です。
お腹が空いてれば何でも美味しいとは言うけれど…うーん。。



ルカ:(うっわ…黒こげじゃん。。私のがまだ上手く作れるよ。。)
品質恐ろしいの料理とにらめっこするルカさん。
やっぱさすがにためらうよねww

レン:(この窓、洒落てるなぁ。。…いいなぁ。。)
リン:(食器を洗う機械…そんな優れモノがあるの?…いいなぁ。。)

兄弟揃ってレウァール宅を羨ましがっているご様子。
うん、明後日あたり時間あるから気が向いたら作ってあげるよ。多分ね。。



レン:(壁にくっつけるタイプのテレビなんてあるのか…!あれも欲っしいなぁ~!!)
リン:(レンのあの笑顔…いたずらでもする気かしら?
それは良くないわね。。)

この間、会話は一切ありません。
双子ともなれば考えてることとか想像がつくもんなんでしょうかね?



その後のレン君は特に悪さをするでもなく、
偶然にあったクジャたんと共に仲良く突っ立って
テレビ鑑賞しておりました。

それにしてもなーんで座って見ないのかしら。。
イスの位置が悪いのかな?

遊びに来たのにほっぽっておかれる
ゲスト2人でありましたとさ。明日につづく!



11月11日(金)17:17 | トラックバック(0) | コメント(4) | 物語 | 管理

今さら感MAXですがw

ここんとこコメ返しをする機会がめっきり減ったなぁ。
なんでかなぁ?と気になっていた管理人であります。

Σしかーっし!昨日のコメのアドバイスで原因がわかったかもなのです!!

ズバリ、シムズってどんなゲームなんじゃらいほい?
状態で始めてちゃっていたからDA!!!

っちゅーわけで、今回はシムズ3について
私の知りうる範囲で解説していきたいと思いまして候★



え~っと~、まず、シムズ3というのはPCで遊べるゲームのことなんです。
よく売られてますよね?将棋のゲームとかシューティングゲームとか。
そんな感じのゲームの1つなんですね。

して、こちらの内容はというと
パソコン内にインストール&ダウンロードすることで
架空の街が作られるんですよ^^

RPGをイメージすると良いかと。
民家があり、図書館があり、学校があり…ってねv
もちろん住人もいるし、会話もできます。

ただし!魔物は居ないし、戦闘もありません。
デフォルトではねー^^

そして会話も「シム語」という英語でも日本語でもない
言葉を話すので何を言ってるかはわかりません><
ま、吹き出しに出てくる絵でイメージはできますけどね



んで、シムズ3の面白いとこってここだと思うんです!!
その架空の街にある施設と住人さんは
自分で作ることもできるんですね★

性別、世代、体格、好み、性格とかとにかく色々編集して
自分好みのキャラを作りまして、
土地の広さ、家の形、家具とかも色々編集した家にもれなく
住まわせることができるのですよ♪

そのバリエーションの多さから似たような版権キャラを作れるし、
実際には有り得ないような家を作ることが
可能になったわけですね^^

この、私のようにね。…ニカッ!!



建てた家に、住民を住まわせまして、
そこに家具があるならば住人はそれを使うことができますb

たとえばこの写真。
ソファに座ってテレビを見ています。電気もちゃんと点いていますね。
お飾りでは無いのですよ?v

ちなみに住人(シム)には私たち人間と似たような
人間としての欲求(生理現象など)があります。

よく私達も言うことがあるでしょう。
眠い~、トイレ~、遊びたい~、お腹空いた~、お母さんに会いたい~((笑
そんな欲求も家具が有れば解決できますよ★

この写真ではジェネシス君の遊びたいよ~という欲求がはたらいて
プレイヤーが指示を出していないので
テレビを見て、わーい楽しっwってなってるんですね^^

シムは放っておくと人と話すか、テレビを見るか、本を読むか、パソコンで遊ぶか
って具合に遊んでばっかいます。私たちに似ていますね^^



お腹が空けば指示を出さずとも料理をします。
作れば、皆が食べます。たとえ焦がしていても気にしませんw

お腹が満たされれば眠くなります。
眠くなればベットで寝ます。
不思議なことにシムはよっぽど食べ過ぎない限り太りません。いいなぁ。。

また、シムズ3のゲーム内で使える服やら髪型やら家具やらは
様々なサイトさんでとっても素敵に作っていらっしゃるので
感謝して使わせて頂くこともできます♪

こちらは無料、有料あるので気を付けて下さいませ。
あと、頂いた素材を作って売りに出すのもダメですよ?
あくまで、趣味として楽しみましょう。

一応、簡単な説明はこれくらいかと。
もっと細かい話もしたいけどとても長くなるから><


以上のことでまだわっかんねーよ!って方がいたならばコメントから教えてくださいな^^



11月9日(水)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理


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