絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


FFⅧのあれこれ
~説明~
私にとって一番の神ゲー★

花よりカード

FFⅧのちょっとした物語を作ってみました^^
恋愛テイストにて。OKな方のみどうぞー。

リノア:「そういえば、スコールってカード好きだよねー。」
スコール:「まぁ、な。」
リノア:「強いの?」
スコール:「どうかな。」
リノア:「私にも教えてよ?」
スコール:「___いいだろう。」


リノア:(こっからのアングルもいいかも。。)
スコール:「このカードは、上がAとあるから___」
リノア:(すごく真剣だなぁ。。)
スコール:「だけど、左右の数字は小さいだろ?」
リノア:「うん。」(スコール、かわいーv)
スコール:「だからといって、弱いわけでなくて___」
リノア:(私のこともこんなに一生懸命になってくれればいいのに。)
スコール:「普通のルールならこれで問題ない。」
リノア「なるほど。」(たまにはなってくれるけど。)
スコール:「ただし、時々特殊なルールがあって___って聞いてるのか?」
リノア:「うん、見てるよ。」(スコールをね。)
スコール:「___そうか。その場合___」
リノア:(私、こんな近くにいるのに。カードに負けるの?)
スコール:「セイムというのは___」
リノア:(ちょっとイジワルしちゃおうかな?)
スコール:「横の数同士を足し算___」
リノア:「…か___。」
スコール:「か…?」
リノア:「ぇと、か、カードは一日にして成らず!だね!!」
スコール:「そう…か?」
リノア:「うん!!」(やっぱ、壁とでも話してろなんて言えない!)
スコール:「ふん、そうだな。」
リノア:「ねー★」(獅子と言えど、ガラスの心だもんね。かわいそうだよ。)


スコール:「よし、続けるぞ。」
リノア:「へ?続くの・・・?」
スコール:「まぁ、一日では無理かもしれんが、俺に任せておけ。」
リノア:「・・・ぁ、あのさスコール。」
スコール:「カードに私情を持ち込むな、やるぞ。」
リノア:「・・・わかったよ。」(私、そこまで真剣じゃあ・・・ないんだよ?)
スコール:「今日はとりあえず基礎だ。」
リノア:「?今日は・・・って、じゃあ明日も?」
スコール:「・・・当然だ。」
リノア:「明後日も?」
スコール:「2,3日でマスターできるほど、単純じゃあない。」
リノア:「スコールと私。マンツーマン?」
スコール:「そうだ。」
リノア:「やったーーVv」(ずっとスコールと一緒ー!!)
スコール:(そんなに覚えたかったのか・・・。)


リノア:「続けて、続けて~♪」(私、魔女じゃあないけど、時は操れないけど。。)
スコール:「最初から、整理するぞ。」
リノア:「はい、スコール先生!」(今のこの時間だって永遠じゃあないけど。。)
スコール:「まず、カードを選ぶときは___」
リノア:(だからこそ、限りがあると知った上での、『ずっと』って私、大好き。)
スコール:「バランスも確かに大事だ。だが___」
リノア:「スコールが一番大事~♪」((ぎゅー
スコール:「そう、スコールが・・・って___。」
リノア:「スコール、だーい好きーv」
スコール:「それは、カード上での俺のことか・・・?」
リノア:「違うよ。」(大丈夫。今のこの平和な時間が仮に永遠じゃあなかったとしても、、)
リノア:「今を一緒に過ごしている、スコールのことーv」(そうそうは崩れたりしないから。)

to be continued___

ってな具合でしたとさ。
どうでしょね?イラスト描いてる最中に
即席で思いついたのを綴ってみたのですが!

FFⅧの本編を知ってないとちょっとオーバーだろ
ってとこもあるかもですね。。
ラストのあたりとかとか。

スコールって意外とカードに興味あるんですねー。
ナイス設定ですよねー★
たっぷりとイジレる~w

でも、リノアは普通に女の子ですから。
恐らくカードには興味ないと想定して書きました。
カードよりスコール目的Σキラッ

気が向いたらまた書こうかなーなんてv
あなたは、感想を~
書きたくな~る、書きたくな~る。…だめ?((笑



1月11日(水)15:54 | トラックバック(0) | コメント(4) | FFⅧのあれこれ | 管理

FFⅧでの魔女の夢・前

昨日、いつもよりなっがーーーーくお風呂に入って
ひたすら考えていたこと。
はい、ズバリね。

FFⅧの未来の魔女、アルティミシア先生は
『過去で何をしたかったのか』ってこと。

ええ、また恒例のFFⅧ語りです。
良かったら読んでくださいませww

あくまで個人的な意見のまとめですけども。
とりま結論は…ハッピーエンドだと思いますんで^^

なお、リノア=アルティミシア説サイドで考えてみるぞ★
つまりアルティミシア先生が、未来のリノアちゃんって仮定っちゅーことね^^
尚、今回は嬢とか様とか先生とかってのは、端折らせて頂くもんよb


DISK3で宇宙からアデルの封印を解いたリノア。
彼女はその後、我に帰ってスコールに救出されて
とりあえずラグナロクに乗ってルナティックパンドラ付近に帰りますよね。

その後、両親からの愛情を一心に受けて育ってきたリノアは
誰にも触れられなくなるのは嫌だと自ら封印されることを願うじゃあないですか。

一旦はスコールも、それならって封印させちゃいますよね。
んで、何してんのよ!折角救ったのにってキスティスに
喝を入れられ封印を解いてそっから未来の魔女退治し

諸々戦って最後はアルティミシアをやっつけ勝利の
ハッピーエンド、ですよね。


でもここでスコールの考えが変わらなかったら?
キスティスに言われても、リノアがそれを望んだからって
スコールが封印を解きにいかなかったとしたら?

スコールは班長。
彼の判断だったらきっと誰もが思う気がする。
世界がかかってるんだ、仕方がないよな。って。

魔女アデルも魔女の力を継承されたリノアが居て
はじめて力が解放される。
その元凶のリノアが封印されたら世界は一応安泰…だよね。

アルティミシアはずーっと未来の魔女。
きっとその時代にスコール達は生きてないと思うんだ。

けどリノアが封印されてたらアデルのように歳を取らないよね。
だからリノアは生きててもおかしくは無い。

じゃあそのスコールも生きてない時代に
誰がリノアの封印を説いただろうと考えてみる。

ガルバディアの少数派の魔女戦争再来を望む
生き残りとかはどうだろう?

そのくらいたってればエスタとガルバディアの仲も
それ程ピリピリしてないと思うのね。

そんでリノアが若いままの姿で目を覚ましたとする。
真っ先にどうして復活させたと嘆くと思う。
最愛の彼も居ない、魔女だから人からは避けられる。

悲しみにくれている彼女はきっともう投げやりで
アデルにも拒まず力を与えちゃうと思うんだ。

アデルとリノアが融合したら。
新しい勇者でも居ない限り、きっとその魔女は倒せない。
無用になったガルバディアの生き残りは、さっさと抹殺。

アデルの思うがままで、魔女戦争再来かね。


まだ途中だけど長すぎだので、次に続きますww



1月10日(火)17:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | FFⅧのあれこれ | 管理

FFⅧでの魔女の夢・中

魔女アデルが暴走する。
どんどん魔力を使って人も街も壊す。
そしたら少なからずも、魔力は消費すると思うんだ。

リノアも投げやりになったって少しは我に帰ることもあったとする。
このままでは全滅。私はなんのために封印されたの?って。
いい加減にしなさい!!ってリノアが急にアデルを押さえつけようとしたら。

そしたらリノアを吸収したアデルの魔力が
リノアの魔力にかなわず、飲み込まれて
今度はリノアがアデルを吸収した形になると思うのね。

そんであのアルティミシアの容姿になったのでは無いかなーと((笑

すると、きっと魔女による破壊行為は無くなる。
でもアデルが暴れてきたせいで魔女は一層恐れられる。

けどリノアは手を出さない。魔女は手を出さない。
そしたら好かれる?そんなことないと思う。
きっと今度は攻撃ばっかされる側になっちゃうと思うんだ。

そこでリノアは、誰も足を踏み入れられないだろう城を作った。
名前を自身の、アルティミシア城とつけて。

リノアのみよじはハーティリーだよね。
なんでアルティミシアにしたのだろうと考えてみた。

アルテミスは月の女神。宇宙で見たのは月の涙。
月の涙は人の厄であるモンスターの群れ。

多分自身を最愛の両親から切り離し、
月の涙を流す、厄の大元を象徴したんだと思う。
自ら悪者をかってでたのだと思う。

…リノアなりのけじめ、かねぇ。

リノア=アルティミシアは、その城に篭もり続けた。
長い間、ずーーっと。
こっそり何もせず…ただ時がすぎてくだけ。。

人肌に触れたいリノアは愛情に飢えそう。。

そこで思いついたかね。時間圧縮。
過去を書き換えたかったんじゃないかね。
SeeDが魔女を倒すなんて決まりをなくすために。

スコールに封印を導かせることなんて
リノアが封印された後じゃムリでしょ?

だからもーっと過去に戻ってとりあえず
イデアに乗り移ったんだ。

そこでガルバディアを支配しようとした。

どんなに大人しくしたって魔女は嫌われる運命。
だからこの地で唯一にして永遠の存在になろう。
そう決めたんだと思う。

丁度過去のリノアにあったのもその時だね。
過去の私。魔女は怖い?私があなたの未来なのよ。
そんな風に思ってたのかな。

過去のリノア、未来のリノアがあなたを
唯一にして永遠の存在にしてあげる。
なーんて意味で魔力を与えたんじゃないかな。

けど遠い昔の最愛の彼、スコールに邪魔された。
彼はSeeD。未来の魔女リノアにとっては敵。
その場しのぎで攻撃するしか無かった。

そこでリノア=アルティミシアは知りたがった。
SeeDの目的はなんなのかってこと。
きっと知ってたんだろうけど。

スコールの口から聞きたかったのかな。
それにしたってサイファーのスコールの扱いをもし見てたら
リノア=アルティミシアは怒っていたんじゃないかな、なんて((笑


だぁーー、頭で考えたことはすんなり終わったのに
文章にすると長いなぁ><
次に続きます!!



1月10日(火)17:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | FFⅧのあれこれ | 管理

FFⅧでの魔女の夢・後

その後は諸々あって
今度はガルバディアガーデンとバラムガーデンが
ごっつんこして再会だね。

その間、リノア=アルティミシアは
エルオーネを探していたわけなんだけど。

エルオーネの能力は、今に居る人を過去の人の脳内に
送り込むことができるのよね。
普通に話も聞けるから当然、未来の人物からの助言も聞ける。

アルティミシアは過去のスコールに対して
これを行いたかったんじゃないかと。

まぁ、結局失敗してエルオーネが見つからないうちに
リノア=アルティミシアが入ったイデアが負けちゃったんだけど。
そこでリノアに入ったんだけど。

ここでどうしてリノア=アルティミシアが入ったリノアは
動かなくなったんだろう?
宇宙に飛ばされることを知って体力の温存?

ここで死んでないリノア=アルティミシアはスコールのことが
本当に憎かったらFHの2人きりのとこで
殺していても、おかしくは無かったと思う。

やっぱり好きだったんだね、スコールのこと。

は!ってことは、スコールの内緒の話も
もしかして聞いていた…?w

そっからエスタから宇宙行き、やっぱアデル復活。
はい、地上に戻って、と。

そこで今度は、スコールの考えが変わった
本編通りに考えてみよう★
リノア=アルティミシア視点でw

リノアを救出してアルティミシア城へ向かう一行。
はからずも今度は、リノア=アルティミシアは
一人でこもっている状態では無くなったんだね。

ただし、敵としてだけど。

それまで殺すチャンスはいくらでもあったろうに。
それに色んな空間にバリアを貼りつつも
スコール達のことは向い入れた。

終止符を打ちたかったのだと、私なりの推測。

なかなかアルティミシアの所へ、着けなかったかのは
最期を歓迎しつつも彼らSeeDを拒む気持ちの現れ?

ようやくスコール達がリノア=アルティミシアの元に着く。
どれだけ待ちわびただろう。
どれだけ愛憎がわいただろう。

愛しい人との再会。
魔女となったリノアを倒そうとするSeeDへの思い。

リノア=アルティミシアは悪者でなくっちゃならなかった。
お情けをかけられたら、未来永劫死ぬまで独り。
そんなの彼女が望むはずないと思う。

だから、リノア=アルティミシアは彼らを倒すつもりなんて
もともと無かったんじゃないかな。

死を望んでいたんじゃないかな。
エルオーネが過去は変えられないって言ったから。

あるいは一層のことホンキで皆まとめて殺そうとした?
スコールとリノアがあの世で永遠に結ばれるために。
未来のリノアが消滅できるように。

…とりま前者で考えようか。

リノア=アルティミシアのジャンクション・グリーヴァは
スコールへの愛の象徴かな。
つか、なんでここでスコールが何もツッコまないのかが不思議。

察してたのかね?
そうだとしたって、それなら攻撃出来ないんじゃ…。

いよいよ、リノア=アルティミシアが殺気を落ち着ける
そして、覚えているかい?と続ける。
なにも答えない彼らが、なんだか切ない気がした。

話終わった後でリノア=アルティミシアは亡くなる。
本望だったんじゃないかな。

独りの時間が終わったんだ。
愛する彼の手で殺されて。
過去のリノアの未来が、悲しい惨劇を歩むことは無くなって。


だから魔女リノア=アルティミシアの
唯一にして永遠ってのは、孤高の獅子を貫こうとした
過去のスコールを真似た一種の強がりであって

本当は唯一ではなく、誰からも半強制的であれど
慕われる存在。偉大な存在になりたかったんだと思う。

けど、そんな世界はSeeDによって砕け散った。
だから、SeeDに強い怒りを覚えていたんだと思うんだ。

じゃあそれ以前に魔女戦争なんて勃発しなけりゃ良かったんじゃないかと。。
うーん…そこも謎だなぁ。

また機会があればそこも考えてみることにしようw

とりあえず以上が猫さんなりの、考察でしたとさ。
長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました★



1月10日(火)17:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | FFⅧのあれこれ | 管理

好きな人へ贈る歌

こんな素敵タイトルですが、私が贈ったわけではないですww

皆さんはFFⅧの主題歌を知っていますか?
『Eyes On Me』という歌をご存知でしょうか___?
私にとってズバリ神曲、唯一歌える英語の歌です^^

まーたFFⅧネタですv

もーうカテゴリで作っちゃおうかしらね、『FF8』って^^
ホンッと好きなんです!!今日も語らせて下さいよ~っ!!

今回はその『Eyes On Me』がどうやって出来たかを綴らせて頂きます★
時間があったらお読み下さいませっ♪


とあるバーでピアニストとして働く美女が居て
とある傭兵がその美女に一目惚れをし
その傭兵は美女のいるバーの常連となった。

その美女も傭兵のことは気付いていて
いつしか気になる存在になりお互い惹かれあっていく。
ついに傭兵は仲間に促されつつも、美女に話しかけることができた。

緊張すると足を釣るというかっこ悪い一面を見せてしまったのだけど。

以外にもそのことが功を奏してなのか
傭兵はついにその女性の部屋に招待されたんだ。
照れながらも想いを伝えることはできた。

だけども彼は傭兵だから、どんな危険な仕事も受けなくっちゃならなかった。
想いを伝えた美女を残して戦場に向かう。

その日の彼は調子が悪かったのか敵に囲まれ背水の陣状態に。
高ーーい崖から海へダイブせざるを得なかった。
当然、傭兵の体が無事で済むはずもなく___


美女はずーっとずーっと、傭兵からの連絡を待ち続けた(と思う)。
それこそ、傭兵を思い曲が出来てしまうくらい長い間ずっと。

すると最悪の状態に至ってしまったのではないかという考えが
いつしか頭をよぎるようになっていた。
美女は悲しみにくれた___


一方傭兵は、優しい女性に介抱され奇跡的に命に別条はなかった。
そして間もなく美女が既に結婚したことを知る。

悲しみにくれているところを、優しく励ましてくれた男性と
美女は結婚していたのだ。

仲間の男が、普通は帰りを待つものだと言う中
一番ショックを受けているであろう傭兵は言った。
彼女が幸せならそれで良い、と___。


知ってる方なら、すぐにピンッと来たのではないかとb

いかにも!美女はジュリアさん、傭兵はラグナおじちゃんです♪
ちなみに言うと仲間はキロさん、ウォードくんで
最後のとこの優しい女性ってのはレインさんですv

そんなわけで結局、この2人が結ばれることはなかったんだよね。
ジュリアはカーウェイ大佐と。
ラグナはレインと。それぞれに大切な人が出来たから。

だけど永遠に結ばれなかったわけではなくて^^

ジュリア側ではリノアが、ラグナ側ではスコールが産まれた。
その2人は最終的には結ばれたもんねv

傭兵と美女が仮に結婚していたら
今度はこっちの出会いが無かったわけだし。
人の世はやはり"縁"なのですね★


ジュリアからラグナへ贈った歌、それが『Eyes On Me』。
何度聴いても素敵な曲です。
皆さんも是非、1度だけでも聴いてみてくださいな^^



11月29日(火)18:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | FFⅧのあれこれ | 管理

やっぱしFFⅧ大好きだぁぁ

今日は早朝っからパソコンとにらめっこしております^^
ニヤけまくりなので負けっぱなしですね。

今日は更新にいそしんでいたりするわけになく
大好きなFFⅧについて検索しまくっているのですよ★

それでさー思ったのがさー
FFに詳しい人ってホンっと詳しいんだなぁーって。
Ⅷに限らずほぼ全シリーズ詳しいのよね。

私はⅧのことなら結構理解してると思ってたのね。

リノアー=アルティミシア説も知ってるし
各キャラの名言もいくつか言えるし
ストーリーも時間さえあれば説明できるし

絵描き特質としては
各キャラの服装とか、見ないでもかけちゃうもんよ^^

ちなみに知ってる人は知ってるだろうけど
私が使う言葉なんかにもFFのセリフって入ってるんですよ?

~だもんよ!、しゃ~ね~な~。とか!!
横にある時間はタップリ使うものさだってジタン君のセリフなのですよ!!
ツッコんでくれたっていいじゃねっかよ~!!とかもね((笑

だからなんだよ、壁とでも話してろよ
なんて言われちゃーそれまでなのですが。。

まぁ!とにかくだ!!検索かけてFFⅧについて調べていたところ
私はFFⅧについて知らなかったことが
まだまだあったことに気付いたわけですよ。。

行った先々のサイト様は、文才もあって
めっちゃ感動とか共感とか巧い!!とか思ったわけで
早い話が私はまだまだだったということなのですよ。

これじゃあ、コメントとかアクセス数うんぬんなんて
言えないよね、って><

もっと文才が欲しい!!そしてやっぱFFⅧは
アイラブユー★フォーエバー!!!
あーもう、自分で何がしたいのかわっかんねーっ!!((笑

とりあえず、勉強になったという話でした。
以上、今回セリフんとこは薄赤紫色でお送りしました♪
行こう、グリーヴァ!Σ何がっ?



11月27日(日)11:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | FFⅧのあれこれ | 管理

スコール様の魅力

前回載せる予定だった一枚です。
なんか、これが一番スコールっぽい気がしてます^^
洗濯バサミを見ているようにも見えなくもないですが・・・w

私がスコールをいっちゃん好む理由。
面食いでしょって?w確かにガッくんにも似てるしね♪
否定は出来ないかな、でもそれだけじゃあ無いんだなぁ~

こっからFFⅧネタバレのオンパレードです。
ご注意あれv

スコールは最初の頃、とても無愛想で無口で
「壁とでも話していろ。」って言ってのけるような
めっちゃシャイで他人に興味を示さない感じだったのね?

「何を考えているのかわからないヘンな奴。そう思われているほうがずっと楽だ。」
って。現にガンブレード使いとして優秀だったせいもあって
クールなのもさまになっていたけど、寂しすぎるよね。

DDFFでは、おとんであるラグナに
「お前は見かけによらず中身が幼いな~。」みたいなこと言われてる。
だってたとえ男の子におっさんと呼ばれようと、永遠の17歳だもんね。

(初期は恐らく16歳だけど。)
どっちにしても、つまりはスコールは高校生なのだよ。
青春時代の真只中なのだよ。

喧嘩もするし、悪戯もするし、カード好きだし。
する事が年相応なら、精神的にも年相応。

そう、スコールがクールを演じるのは所謂中二病。
中二病ってゆーのは、誰もがなるものだよねリアルでも。

「俺、本当は人からどう思われてるのか気になって仕方がないんだ。」
とアーヴァインに言うスコール。これが中二病ね。
しかしまぁまだ克服してないの?って感じでしょ?

スコールは生まれて物心つく前に
おとんラグナとおかんレインから
離されて先に2人と住んでいたエルオーネと孤児院に行くのね。

そっからエルオーネをお姉ちゃんって呼んでベッタリだった。
けど、そのエルオーネとも離れ離れにされてしまった。
依存する相手が居なくなった上に、辛い別れを幼い内に経験したんだ。

だから、もうそんな思いをしない為に、
防衛本能が人一倍、敏感に働いてしまって、
結果、中二病が現在進行形になっちゃんたんだね。

そんなスコールを変えたのは、やっぱしリノアさんw

ダンスパーティーの時とか、学校を案内する時は
ガンガンいこうぜ!なリノアに興味を持たなかったスコール。
「真面目に冗談を言っている。」←リノアさん可哀そう。。

けど、理由は長いから省略してリノアさんと離れ離れになると、
リノアの事が気になって、仲間との話どころではなく、
シド校長がめでたし宣言する中

「でも、リノアが・・・」とスコール。

スコールは自覚してなかったけど、いつのまにか
彼は、リノアに依存してたんだね。やったねリノアさんw

そっから、仲間そっちのけでリノア救出。
世界を敵に回しても構わないって感じなスコール。
そんな熱血なところも素敵です!

こうして、その中二病をいきなり克服した彼は
その思いのまま、あらゆる試練を乗り越え、
無事リノアさんと結ばれて世界も守られましたと。

いや~最後つっぱしった。長くなったねw
コレでも結構私、頑張って省略したのに~!!((笑
スコール様知識はまっかせろい!!

だから、最初そっけないヤツだったのにラストの熱血ぶり・・・
スコールって何?ヘンな奴。。

と1回目のプレイで感じたプレイヤーは、
スコールの思惑にクリティカルヒッツ★
ってーことだね^^

とにかく、スコール様には共感するとこばっかで、
一番身近に感じて親しみやすいキャラだったw
感情移入しやすかった。だから大好き★

私にもいつか、情熱的になれるような相手が現れるのだろうか。。
だと、いいんだけどなぁ~><

長文にお付き合いいただきありがとうございました。
まだ未プレイの方は是非、FFⅧどうぞw((笑
ネタバレした後で言うことか?ってーねww



8月24日(水)13:29 | トラックバック(0) | コメント(4) | FFⅧのあれこれ | 管理


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