絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


過去話
~説明~
自遊猫を知りたい物好きに捧ぐw

どんな人が好き?

あくまで自遊猫が好意を持っている前提での話。

好きだと言われるのは嫌だと思わないけど
自分からは言いたくない。
言われないと信用出来ないって面倒。

メールと電話、貰えれば嬉しいけど自遊猫からは したくないし
こちらが返信してもないのに何通も送られてくると煩わしい。
重たいの大っ嫌いw

待たせるのは平気だが待たされたくない。
そもそも外出が好きではない。むしろ嫌い。
好きな相手が一緒なら、億劫に思いながらも一応行くけど。

あと、性格はナルシストが好き。
それも口だけでなくて、それ相応の人であって欲しい。
ラーメン つけ麺 僕イケメン大いに結構w

寡黙よりは喋って欲しい。
自遊猫はよっぽど信用しないと極端に口数少ないから。

○○記念日とか要らないと思う。

誕生日とか一般的なイベント(クリスマスとか)
祝えば良いよねって思うw
もう長いこと誕生日、身内以外に祝われてないw

そして極めつけは、物凄く好きになったら急に冷める。
Because結論!恋愛には向いてねぇw

可愛いだの、モテるでしょー?だの お世辞で言われるけど
あれに建前でそんなことないですよーって返さないとならない空気が嫌。
けどさブチ壊すじゃん?青春時代ありませんでしたからとか言ったら。

…言ったことあるけど。
…言ってみたら またまた~って冷やかされたけどw

自遊猫は23年間 恋愛なんてしてねぇ…。
あんなのは恋愛としてカウントされるワケがねぇ…!!
黒歴史だ!悪夢だ!!若気の至りだ!!

よく喋るナルシストでメール電話はそこそこに。
外出しようと上手いこと外に引っ張り出せて
心が開けるのを気長に待ちながら不意に好きだの言って触れてもらえたら…理想。

そんな様な近い人が居た。
いや 正確には死んでないから居る、だな。

だが見当違いだった。
あの時は浮かれていたので、全部が幸せで
だから幻滅すると一気に大嫌いになった。つか自分に引いた。

思い出したくもない!

メアド消すぞ?と勝手に送られてきて勝手にしろよ
むしろお願いしますくらいの気持ちで無視してたら
嫌いになったの?って送ってくる。察しろよって!!

コイツなんぞの為にアドレス変えるのは悔しかったけど
いざ変えたら今度はCメールで送ってきやがる。
今も送ってきやがる!!

間違えたフリして返信されたいのが見え見えで気持ち悪い。

そりゃあ、最初こそ 気が向いたら返信してたけど
それはだから好きかもって思ったから お近づきになれたらって
自遊猫なりの努力だったワケで。今は違うし。

だってさ、ありえねーだろ。

初日からキスしてくるって!
電車ではずっと腰元に手を添えてるって!!
何もしないからホテル行こうって誘われるって!!!

アホか!バカか!ロリコンか!!変態か!!異常者か?!!

呆れたわ。
心底引いた。今でも引いてる。

そんなヤツに声を掛けた自分に。
そんなヤツだと見抜けなかった自分に。
そんなヤツに惚れた自分に。

まかり間違ったんだ!
そっから恋愛恐怖症だよ!どーしてくれる?!

って、やり場のない怒り。
初恋なんて実らない。そんなこと無いと思ってた。
短い間でもそんな風に乙女だった時期もあったんだ。

それを壊された自遊猫です。
この穴を埋めてくれる人なんて居るのだろうか。

居るのなら、早く遇いたい。
優しい言葉を掛けて欲しい。思い切り甘えたい。
1日で良いからずーっと喋り倒したい。温もりが欲しい。

だけど、そんな人たとえ居たとしても遇えないと思う。
だって、コミュ障だし。だから外出しないし。

夢物語だな。いいさ、語るのは自由だろ。

だから!自遊猫はフリーだ。
情熱なんて求めねぇ。今まで通りで良い。
モテてる実感はあるけど核心には触れてほしくない。

だから彼氏居ることにしてるし。

そうだな。
見抜けたら付き合ってみようかな、なんて((笑



8月20日(土)17:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 過去話 | 管理


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