絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


物語
~説明~
今のところFFⅧがメインのストーリーです。

優雅に反面教師?

図書館で執筆活動を行なっていた美加さん。
空腹に耐え切れず、やっと帰ることにしたようです^^
美加:「お腹すいたし、目も疲れた!!」

願望にあったことを目一杯やったはずだのに
ムードレット真っ赤にして、機嫌悪気です。

帰宅後も料理作ってる最中に空腹アピール
作った料理食べてる間に眠いよアピール
就寝前のトイレを済ませて入浴したいよアピール。。

こんなに訴えかけられたのは初めてかも。



翌朝。十分な睡眠をとれないまま出勤1時間前になって
昨日に作り置きした料理を食べる美加さん。

お金に余裕がちょっつあることに猫さん気付いたけど
バスタブはまだ無理だってので
小っさいテーブルとちょっとお高いイスを買ってあげました。

美加:「優雅な朝食ね。ヲホホ…v」

シムも立ったままでの食事は嫌いなんだそうで
実は今まではトイレの便器に座って食べていたんですw

さすがに絵的にナシだと判断したんで載せませんでした。
それを見た私は、優雅だと言う美加さんの気持ち
痛いくらいわかりますよ。ええv



美加:「この気持ち…大きなキャンパスで表したいぞぉ…!!」

そう言って絵の続きを掻き出した美加さん。
この気持ちって、、前回からの続きですじゃんさw
モチベーションが違うってことですかねぇ?

しかしなんにせよ、大きな絵に挑戦してくれたことが
アタシは嬉しいよ…((泣

嬉しくて欲しがってたギターも買ってあげちゃったよ!



美加さんが仕事に行ったので今回もシムウォッチングを。
今日はセブンスヘヴン家にミクちゃんがやってきたようですね^^

クラウド:「悪いな…俺は喜怒哀楽を表現するのが苦手なんだ。」
ミク:「うっそだ~、めっちゃノリノリで話してるじゃんw」
ミクちゃんとクラウドめっさ楽しそうに話してます。

こっちのクラウドはシャイじゃあないんだねww
むしろティファのがシャイな感じではありゃーせんか。

子供らは読書ですか?
もしかして大人組を反面教師にしてるのか…?!末恐ろしいわぁ…!



美加:(私の身長を抜かしたか。わぬし、早いなぁ。。)
本当に、早すぎッスww

種埋めて、1日に1回水あげただけで木になりましたよ。
それまでにかかった日数およそ3日w
リアルだったら芽すらまだ出ませんよね。

こんだけ早く成長するなら沢山植えるのもアリだよね?
美加:「まぁね~ぃ♪っても私の労力、ちっとは考えてよ?」
ダイジョブ!君は若いから!!

とりあえずは植物、枯れずに育ってよかったです^^
実もちゃんとついてくれるかな?

次回につづく!!



12月6日(火)15:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

休日図書館、セーラー家

美加:「ドア…いいね!」
意味も無く家具を褒め出した美加さん。何してるんですか…。

本日は就職して初めての休日ナンデス!
休日くらいゆっくり寝るわけもなくそそくさ起きて
絵をちょっつ描き始めたりしてました。

でもどうやらそれも飽きた様子。
管理人は1日中インドアなんて、ザラですけどもねww

よっし!出かけましょうか!!絵的にもアレなんでw



美加:(ここ、一度来てみたかったんよねーっ!!)
セーラー家の皆さんに囲まれる美加さん。
図書館広いのに、なんでそこに集中してるんでしょう。。

マーズ:(あら美加さんだわ。
私達の陣地に入ってくるなんていい度胸してるわ…。)
姐さん…顔が笑ってないですww

ん?何でセーラー家の陣地なのかって?
だって___



セーラーファミリー大集合!!!
してますからww

しかも皆して運動着です。
女子3人はともかく、まもちゃん誰?って感じですねww
運動がてらの読書。眠くなりそうですね^^

ジュピター:(この本、微妙だったわ~、替えるか。)
マーキュリー:(この本、本屋でも買えるわよね。)
衛:(飽きた…帰るかな。。)

思うことはそれぞれだけどとりあえず皆、本好きなのね?w



マーキュリー:「ヒャッハーッ!!」
読書が一番似合うはずのマーキュリーが
一番最初に飽きたらしくネトゲに絶賛ハマり中。

マーキュリーさん、図書館ではお静かにね^^
つか、なぜに誰も言ってあげない?

衛:(うぉ"ーい!!腹が猛烈に減ったぞぉぉ!!!)
本読みながら沈黙で、且つ猛烈に空腹を訴えるまもちゃん。
なら帰りゃいいじゃねっかよ。。

男1人では意見が通らないか…。でっすよね~…



時計の針のチクタク音、本を捲る音が聞こえるくらい
沈黙の中、マーキュリーと同じくPCをいじってる美加さん。

ヒャッハーしてないので、ネトゲでは無い様子。

代わりにキーボードをカチカチしておりますね^^
と、いうのも美加さんは本の執筆をしたい願望があったんですよ。
図書館に来たのは恐らくそれが目的ですねv

美加:(あっかーん!お腹空いた!!でも続けたいよー!!)
人って何かに集中してると、空腹も我慢できちゃいますよね^^

ダイエットには大助かりですが、シムにはきっと意味はないのかと。。

執筆してたら時間が経つのは早いね。
お外はもう夜です。休日、そろそろ終わりだねぇ。
美加さん、明日に備えてそろそろ帰ってねませんか?

美加:「もうちょっつ…。」
気持ちはわかるけども、明日寝坊しても知んないよ~?
せっかく昇進したのに。

ま、放ったらかしにしてもお腹がすいたら帰るでしょう。
図書館に食料はありませんからね^^

次回につづく!!



12月6日(火)14:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

訪ねてくる優しい友

そんなわけで特に祝ってくれる人もいないまま
昇進した仕事に向かう、今日の美加さん。

美加:(昇進したボーナスでもバスタブが買えないとは…。)

昇進すると次の日から貰える時給が上がりますが
同時にボーナスももれなくついてきます。
たっくさん入るっちゃそうなのですが。。足りませんでしたね><

美加:「まぁガンバりますよし!!」
うん!諦めなければいつかきっと買えるさ!!



夕方というか放課後というか。。
エアリス:「捕まえちゃうよーv」
マリン:「きゃーっっv」

ご近所で見られた和む風景。



夜、1人で絵を描く少女。。

美加:「妹と兄は結婚という証さえ無かったけど
一緒に住むことは許されたの。その時に兄がね…。」
また妄想を蔓延らせながらやっております。

あ、まだ完成じゃ無かったんだ。



そんな風に絵を描いていたら突然ラグナさんが入ってきました。
ラグナ:「よっ!生きてっかー?」
美加:「うっす。つかおじちゃん、ここ玄関とちゃうよ?」

おお!よくぞ言った!!
ラグナ:「そうだったのか…?たはーっ!悪ぃ!!」

今回はラグナおじちゃんだったってだけで
実際んとこシムの方々は皆こんな感じに入ってきちゃうので
案外皆して勘違いしちゃってるのかもね^^i

ま!言ったところで、まーた繰り返しそうですがww



完成したぴんく宇宙人は玄関のとこに飾りました。
ノーム君、いい雰囲気だしていますねww

美加:「今日はもう寝ますんで、おかえり下さいな~。」
ラグナ:「わーった!また時々は家にも遊びに来いよな!!」
美加:「ありがとさ~ん、じゃ!」

Σバタン

美加:「今日もよく働いたわ~ぁ、おやすみ~…。」
こうしてゆったりした1日が終わりました。
ノーム:(またねっ!!)

次回につづく!!



12月2日(金)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

褒めて欲しかろうに…

美加:「おはようございます。」
朝だというのに表情があまり明るくないですね。
やっぱ家が未完成だからでしょうか?

美加:「それもあるけど、、筋肉痛なのよ。。」
だからそこに突っ立って動かないのね^^

美加:お風呂があったらいいのに…。
あ"ーもぅ仕事行きたくない~、風呂買って~!!」
それは無理かな!世の中そこまであまかないわよっ!!

ブツブツ言いながらも、ちゃんと仕事に行ったのでした。



Σキーン コーン カーン コーン♪
ボーイ:「お腹空いたー!!今日のおやつは何かなぁ~っ♪v」



その日の仕事も無事終えた美加さん。
美加:「ねぇ!聞いて、私 昇進したのっ…。。」
ジタン:「タイヘンなんだよ!ミコトが、クジャがっ!!」

トライバル家に遊びに行きました。
昇進という吉報を携えてったのに、まさかの素流~(スルー)を食らった様子ww

ミコト:「ねぇ、クジャ。私実は最近のことなんだけど…つ…。」
クジャ:「耳障りだ、聞きたくもないよ!」(付き合ってる報告なんて…!)
この前のことをまだ根に持っている様子の兄、クジャたんw

ミコト:「な…何よっ!私だって普通の女の子みたいにしてみたいだけなのに。。」
(ツリーぐらい欲しがったっていいじゃない!!)

ミコトさんも自我を持つようになってくれたようです。
ツンデレ、やっぱ似合いますね((笑

お互い、思ってること言っちゃえば誤解もすぐ解けるのにね^^
ジタンよ、何故キミは動かないんだい?



美加:「…帰ろ。」
美加さんは問題に巻き込まれるのは好かないらしく
そそくさとお家に帰っていきました。

美加:「おぉ~!ジェネシスさん!お久しぶり~w」
お家でボーッとしていると、電話がかかってきましたよ。
いつのまに交換してたんですか!!

夜に男の子と電話、、う うらやまし。。

シム語だので何を話しているのかわかりませんが
たまに爆笑してたりして、楽しそうでしたよ。すごく!!



美加:「読書っていいよね、フフン♪」
電話をじゃーねと切った後、仕事熱心な彼女は
会社から読めと言われた本を読みます^^

ベッドで読みたくなる気持ちはわかるけど
その体制って腕が無性に重くなりませんか。。
ってか視力心配なのですが。。

美加:「あぁ~うん。ダイジョブv」
うん、電気買ってあげることにしようか。待ってなさい!!

昇進果たして、次回につづく!!



12月2日(金)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

色んな良い眺め

ジェネシスさんをほっぽってでも美加さんが向いたかった場所、それは___
美加:「着いた~v」(シドさんの奥さんだ!!)

ズバリ、プールでしたww
時期はずれですんません!寒いときにホントすんません!!
シムの世界には、まだ季節とかないんですよ><

ところでシド校長の奥さん、イデアさんは
昨日の美加さんと同じ仕事着ですね。
ママ先生は…ママ先生で居て欲しかったなぁ。。

はい、おそらく彼女こそ美加さんの同僚でござんすb

しかしまた昼間にプールとか。。
まーた人数少ないんでしょー?って思うじゃないですか。



なんか結構いた!!w

色んな世帯の人が遊びに来ていますね^^
大佐水着、ってかいたんだ。…お仕事は?w
がっつり女の子見ちゃってますけども。。

レイン:「プールで日焼けは良いけど、サングラス忘れちゃだめよ?」
さすが一家のお母さん、レインが語ってます^^
ミク:「いや、ルカが一緒にって言うから、運動がてら来だけなのよ。」

ちなみに言ってませんでしたが女子は私の好みにより
高確率でブルマ姿だったりしますよb

カーウェイ:(ジーッ…。)
ルカ:(あんのおじさんめっさミク見てるじゃん!!
プールん中落としてやろうかしら…。)

某番組のドすけべホイホイみたいで面白いですね^^
もっともこれはドッキリではありゃーせんがv

きっとあとでママ先生に、チクられてジュリアさんにシメられることでしょう★



そんなやりとりを妄想しながら
ゆったりくつろいでいる美加さん。って何様よww
美加:「良い眺めじゃ。余は満足ぞ~。」

公共のプールに来て何言ってるんですか。。
プールで泳ぎもせず人間ウォッチングで妄想して
半日終えるとか…どんだけ暇じn…



美加:「うんにゃ、泳ぐよ?」
シュバッ!!とスク水に着替えプールに入ってく美加さん。

Σホント時期はずれですんません!!
夜とかむちゃ寒いってーのにすんません!!
ってかプール小さくないですか…?

美加:「美加さん専用プール!!なんてねww」
お金がたまったら作るかい?ずっと先の話だけどなっb

どーでもいいけど、夜に1人でプールとか残念過ぎやしませんか…?



とか思っていたら、トボトボ歩いてる人発見です^^
ペコちゃんでした。
子供一人とか家庭環境ダイジョブなんでしょうか?。。

美加:「可愛いーねっ、はじめまして★」
ペコ:「どーも。よろしくちゃ-んv」

ペコちゃん、美加さんのこと宝石と無縁そうとか思ってる様子。
その通りですとも!!w
しっかしまぁ、出会いはあったね!やったね^^

次回につづく!!



12月1日(木)17:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

誤解あり噂もあり

美加さんが名付けた、ピンク色の宇宙人。完成のようです^^
美加:「ド…レ…ミ、ミはどこだ?これ違っ。」

安い初日給だったのですがガンバッたねの意を込めて
ギターを買ってあげました。
今度はそのギターで、遊んでいるようですv

そこへお客さんがやってきました。
ジェネシス:「やぁ…久しぶり。遊びに来たよ。」

イケメン君が遊びに来てくれちゃいました★
しかしジェネシス君、君の視線の先 ノーム君だね。。
ノーム君に逢いに来た…わけじゃないよね?w

ジェネシス:「随分小さく…ミニマムかい?」
だとしたら、手前にいるギターを弾く少女は誰だい…。。



やっと美加さん動いてくれました。
美加:「ありゃ、わざわざ来てくれたんだ~。」
ジェネシス:「ああ、芸術を語れる相手が居なくてね。」

シムらの挨拶は握手が鉄板のようです。
どんな人でもまずは握手。…もしかしてシニガミでも?



ジェネシス君としばしの芸術トークを楽しんだのち
家は飽きた!と自転車でどこかへ向い出しましたよ。

美加:「たまにはお出掛けもいいっしょ★」
ジェネシス君ほっぽって一体どこへ行くやら。。
なるほど、キミは思い立ったら即行動なんだね。



その頃、ほっぽってかれたジェネシス君は
彼もまた、お隣さんとこに行っていました。

セブンスヘヴン家大人気★
ティファ:(デンゼル、どっからその噂聞いたのかしら?)
ジェネシス:(小さな天使、、噂とは可愛らしいな。。)

ホントに、子供ってよく大人のマネをしますが
話もよく聞いていたりしますよね。

どんな噂をしているのでしょう^^



その頃、やはりいい奴だったジタン君家では。

ザックス:「あ!あんたこの前、家に来たよな?!」
ミコト:(あ~、あの女の子が居たとこか。)
「…もうガン見とか、されたくないわ。」

クジャ:「ガン見…?」(妹よ!いつのまに男ができていたのかい?!!
しかも既にそんな関係になっていたなんて
なんで何も言ってくれなかったんだ!!兄は悲しいよ…!!)

お父さんは悲しい、みたいなノリでb
ジタン君は別のことを考えてる様子?

ジタン:(どうすっかな。。
クジャにガンバッたねって言ってやりてーけど…
小っ恥ずかしくて言えねー><)

悩んでるジタン君には申し訳ないけども
クジャたんはそれどころじゃないと思う。…多分。

次回につづく!!



11月30日(水)16:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

初出勤!

昨日はとことん遊んで
今日からの出勤に備えた美加さん。

美加:「うっしゃー、気合い入れっぞー!!」
出勤2時間前に起き、歯を磨いて気合を入れている様子。
まぁ…単にバスタブが無いからなんですけどもww

シムにも衛生的な欲求があって
汗かいたからお風呂入りたいよーみたいに訴えることがあります。
それはお風呂やシャワーを浴びれば解決されるのですが…

美加:「バスタブ買うお金が無いのよね。」
そうなのよ。それまでは我慢して歯なり手なりを洗って
一生懸命働いたお金で買って頂戴な^^



美加:「わかってますとも、行きますとも!!」
仕事着に着替えていよいよ出勤です。

美加さん顔が怖い。。不機嫌そー…。
ってか仕事着適当ですね。工場での仕事じゃないのに。
普段着のがお洒落な気すらしてきますぞ。



美加:「ち・こ・く~!!」
早起きしてのんびりしすぎたんでしょうか。
送迎車から降りた後、猛ダッシュで会社に入っていきました^^

そんなわけで、こちら美加さんの勤め先です。
大きな建物ですね!!

クジャ:「このボクが、遅刻?冗談じゃないよ…!」
クジャたんもしかして同僚?
でもカジュアル服ですね。優遇ってことッスか?

この走っていくシルエット、人数がもっと多かったら
サザエさんっぽくなりそうww



ジタン:「いっちょ上がりぃ!!」
美加さんが本日の勤務を終えてむっちゃストレスを訴えてきた後
ジタン君がその会社から、とぼとぼ歩いて出てきました。

ちなみにジタン君の夢は大泥棒になること。。
Σいっちょ上がりぃって…まさか?!!

ジタン:「クジャのやつ、ガンバッてるじゃねーか。。」
彼、思ったより優しい表情しておりました。
私ゃ誤解してたよ!ごめんなっっ!!

ジタン君はやっぱりいい奴だった様ですv
さて、その頃の美加さんは___



美加:「やっぱ、絵を描いている時が一番幸せだわぁ。。」
初めてする仕事を頑張りすぎて
ストレスが2日分も溜まっていた美加さん。

しかし、好きな絵画をしていると
どんどんストレスも抜けていっていつしか楽しい状態に。

趣味を絵として、絵をかけばストレスが無くなるところ
ホンっと管理人とそっくりですよ。。
楽しいよね~^^

美加:「このピンクのやつはね、未確認生物。そう!宇宙人なのよ!!
この前の黒い穴はね、実は穴ではなくて星だったの!!
ここまでくればわかるでしょけd…」

美加さんも管理人と似て妄想家です。
けども、続編解説とかぶっちゃけ別に要りませんよねww

美加:「一目惚れした彼は実は…なんと!実の兄だったの!!それをお互いに知らn…」
妄想家の方なら理解頂けると思いますが、
妄想っちゅーんは偉大です。それこそ無限です((笑

長くなること間違いなしなので、次回につづく!!



11月30日(水)15:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

見えざるが幸?

ひたすら絵画だった昨日が終わり___
ティファ:「私が鬼ね?よーっし、行っくわよー!!」
美加:「デンゼル君!逃げて 逃げてっv」

お隣さんの鬼ごっこに混ざっていた美加さん。

私の気のせいでしょうか…
デンゼル君が、美加さんにグーパンチされた後のように見えますww

なぜいきなりお隣さん家に遊びに行ったかというと、、



美加:「……。」
美加さんが昨日、お外に行かなかったのがマズッたのか
こんな無表情になってたからなんです。。

これちょっつ怖いて…><
病んでそうだって><

ま、キャッキャ遊んだら社交的なものがグイグイ上がったので
良かった 良かったですよ^^
しっかし人間(というかシム)って1日でこんなになるもんなのか。。



ゆーやけこやけで ひがくれてー♪
遊んでいるとやっぱり1日が終わるのは早いもので
カラスも鳴くので美加さんも帰りました。

デンゼル:「やーい!しゅーじーんっ!!」
ハンバーグラー:(…っ?!)

ルカ:「ねーぇ、クラウドさーん?」
ティファ:(ジロッ…。)
ルカ:(ん?見られている…?)

遊んでいる最中にルカさんとグラちゃんも
混ざってきたんですよ^^
賑やかになって面白かったですv

彼女たちもそろそろ帰るかな、かなっ?



遊び疲れた美加さんが
ようやくキャリアを決めて眠りについた頃。

半透明のいかにもーなのが現れました^^
ちなみに猫さんが配置したシムはまだ亡くなってはおりゃーせん。
デフォルトの段階で亡くなっていたシムなのですね。

いかにもーなの:「ここどこ?さまよっちゃう><」
周りにシムがいたらどんなリアクションをするのでしょうか。



真夜中が過ぎ、朝日も昇ってくる頃
グラちゃんはまーだセブンスヘヴン家に居ました^^
マリンちゃんは、家なきお家に帰っています。

ルカちゃんはさすがに帰ったようです。
マナーは心得ていると、さすがですね★

あは、でももう1人お客さんが来たみたい。。

半透明のそれは、やってきました。。
だのに、ありゃ?誰も気づいてないみたい??
もしかして見えてないんでしょうか。

まぁ、世の中知らない方が幸せってこともあるから
それと同じ原理で見えないほうが幸せなこともあるのでしょう。
とはいえ、悪さをするゲストでなくてよかったですね^^

次回につづく!!



11月29日(火)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

自由すなわちart

昨日に描いた絵を飾った後、明日に備えて早めに寝た美加さん。
日もすっかり昇り、ちょっと遅めの起床です。

新聞配達少年:「ちわー、新聞ここ置いておきますねー♪」
美加:「あは…どうも~。ご苦労様です~。」
待ちに待った新聞がきたようです^^

Σって、を"ぉーいっっ!!!いいのかそれで?!!
不法侵入でしょ!しかも寝てるとこだぞ!!しかもキミ女の子でしょーがぁぁ!!!

新聞配達少年:(オレ、筋肉ついてきたかな?)
美加:(朝日がたまらん…。。)
そうか…シムワールドでは日の常なんだな。。よくわかった。。



美加:「んなわけないっしょ!!」
美加さん、おもむろに携帯を取り出しましたよ。
どこかにかけるみたいです。

美加:「どもー!新聞いいです、とっても結構です~♪じゃ。」

あんまりな態度に彼女も許せなかったか
新聞配達キャンセルの電話しよりました^^
しかしよぉ、それひたすら褒めてるだけにもとれるぞ…?

美加:「さぁて、そろそろ…。」
おっ!キャリア探しですね!いいとこあるかな?v



美加:「今日も描くわよっ!!にしし…。」
いつもの小っさいキャンパスに思い思いに筆を滑らせ……

ってちょっと___

美加:「描くべし!」

ちょいと、お姉さん___

美加:「更に~描くべしっ!!」

あの…キャリア探s…
美加:「出来たっっ!!」
あ…そう?思いのほか今回は完成早かった気がします。

美加:「このぽっかりと空いた黒い穴…何を表しているかわっかる~?知りたい?v」
それより、新聞に載ってるキャリアが知りた~い♪
美加:「そこまで言うならしょうが無い…。。」

やった!ようやくですね!やっとなんですね!!



美加:「この絵の続編を描いてしんぜよう…。しばし待たれよ。。」
Σを"ぉーいっっ!!!※本日2回目ww
もう夜になっちゃったじゃんっかよー><

キャリアを決めたはずの美加さん。
どうやら絵にハマると周りが見えなくなっちゃうみたいですね^^

美加:「く…暗い。くっ…目も霞んできた気がするぞ。。」
それはきっと、、単なる目の使いすぎ。
休憩しましょ?ついでに床にある新聞拾って、ね?v

こんなんで新聞、ハッキりと読めるのでしょうか。。



美加:「だぁ"ーもう無理ッス!!」
猫さんの指示の下、新聞を拾ってベットに横たわる美加さん。
ソファーないもんね。。ごめんね><

美加:「よし!私は寝る!!」

…ぁ、そう。。
やっぱりなー、そうなるよなーっちゅう展開ですね^^
シムって指示を出さないと自分でキャリア就かないのでしょうかね?

既に就きたいキャリアは願望に出てるんですけど
どうせなら美加さんの意思で決めて欲しいのですが。。

どうしよっかなぁ。。
しかし自由に動かしてひたすら絵を描くとは思わなんだww
イーゼルしか置いてないから当然か?w

次回につづく!!



11月29日(火)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

今日出来ることは今日中に

就きたいキャリアを決めたものの
まだ就職する気は無かった美加さんですから
当然のように新聞も捨ててしまったので明日まで待たなくちゃなりません。

ちなみに彼女らシムが就職する手段は3つ。
新聞、パソコンで見つける、直接会社に行くというものです。

美加:「そんなに焦ってないし。一休さん精神でいこうよ~。
一休み、一休みってね~v」
つか君、職無しでよく呑気でいられるわね。。

美加:「タダ飯はっけ~ん♪」

公園のリンゴの木から無断でリンゴ収穫する美加さん。
よく怒られないもんだ。。



美加:「なんか見ーっけvって…なんだこれ?」
他にもタダ飯はないかと公園を探し回っていたところに
なんかの実のようなものが落ちていたのです。

よく見たら、未知の種だってよ?
美加:「おお!!ノーベル賞貰えんじゃないの?v」
…育ててもないのに、またそんなことを。。

とりあえず、持って帰ることにしたようです^^



さすがに公園も飽きた!とお家に返ってきた美加さん。
美加:「食べるのもいいけど、多かったから埋めとこー。」

いつの間に着替えを済ませ
どうやらタダ飯リンゴを埋めて、ガーデニングのようです^^

しかし、なんでそのまま埋められるのかしら?
ちゃんと育つのか気になりますね★

リンゴってば、リアルじゃ育つの遅いけど
シム世界はどうなのでしょう?やっぱし早いんですかね。。

美加:「そう焦らずに。一休み、一休みv」
キミは一休みが好きだねぇ。
そんなんしてるとすーぐ年取っちゃうよ((笑

美加:「まぁ、そう焦らずに。年を取るのも一休み、一休みv」
ゆとり世代…末恐ろしいわぁ。。



そんなんしてたらあっちゅーまにお外は夕方。
残りの時間は絵を描いて過ごすようです^^
しかし美加さんは小っさい絵が好きねぇ。。

美加:「今回は良い絵が描けると思うんだ!!」
あれ、前回はそんな気しなかったってこと?



美加:「芸術って…ほら。爆発…だからさ。。

絵と呼べるのかどうなのか、、ひとまず完成のようです。
しっかし、半日でこれっすか。。
むっちゃ塗りムラあるじゃーありゃーせんか><

美加:「これでも頑張ったんだからーっ!!」
自覚はあったんだ…。ゴメン、言いすぎたww

まぁ、私も人のことは言えないからな!
うん、よくやったと思うぜ?ド疲れさんv
この絵も結局お家に飾ることにしました^^

値段なんて聞いちゃいけませんww

いよいよ明日から就職かな?
次回につづく!!



11月28日(月)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理


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