絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


褒めて欲しかろうに…

美加:「おはようございます。」
朝だというのに表情があまり明るくないですね。
やっぱ家が未完成だからでしょうか?

美加:「それもあるけど、、筋肉痛なのよ。。」
だからそこに突っ立って動かないのね^^

美加:お風呂があったらいいのに…。
あ"ーもぅ仕事行きたくない~、風呂買って~!!」
それは無理かな!世の中そこまであまかないわよっ!!

ブツブツ言いながらも、ちゃんと仕事に行ったのでした。



Σキーン コーン カーン コーン♪
ボーイ:「お腹空いたー!!今日のおやつは何かなぁ~っ♪v」



その日の仕事も無事終えた美加さん。
美加:「ねぇ!聞いて、私 昇進したのっ…。。」
ジタン:「タイヘンなんだよ!ミコトが、クジャがっ!!」

トライバル家に遊びに行きました。
昇進という吉報を携えてったのに、まさかの素流~(スルー)を食らった様子ww

ミコト:「ねぇ、クジャ。私実は最近のことなんだけど…つ…。」
クジャ:「耳障りだ、聞きたくもないよ!」(付き合ってる報告なんて…!)
この前のことをまだ根に持っている様子の兄、クジャたんw

ミコト:「な…何よっ!私だって普通の女の子みたいにしてみたいだけなのに。。」
(ツリーぐらい欲しがったっていいじゃない!!)

ミコトさんも自我を持つようになってくれたようです。
ツンデレ、やっぱ似合いますね((笑

お互い、思ってること言っちゃえば誤解もすぐ解けるのにね^^
ジタンよ、何故キミは動かないんだい?



美加:「…帰ろ。」
美加さんは問題に巻き込まれるのは好かないらしく
そそくさとお家に帰っていきました。

美加:「おぉ~!ジェネシスさん!お久しぶり~w」
お家でボーッとしていると、電話がかかってきましたよ。
いつのまに交換してたんですか!!

夜に男の子と電話、、う うらやまし。。

シム語だので何を話しているのかわかりませんが
たまに爆笑してたりして、楽しそうでしたよ。すごく!!



美加:「読書っていいよね、フフン♪」
電話をじゃーねと切った後、仕事熱心な彼女は
会社から読めと言われた本を読みます^^

ベッドで読みたくなる気持ちはわかるけど
その体制って腕が無性に重くなりませんか。。
ってか視力心配なのですが。。

美加:「あぁ~うん。ダイジョブv」
うん、電気買ってあげることにしようか。待ってなさい!!

昇進果たして、次回につづく!!



12月2日(金)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

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