絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


今日出来ることは今日中に

就きたいキャリアを決めたものの
まだ就職する気は無かった美加さんですから
当然のように新聞も捨ててしまったので明日まで待たなくちゃなりません。

ちなみに彼女らシムが就職する手段は3つ。
新聞、パソコンで見つける、直接会社に行くというものです。

美加:「そんなに焦ってないし。一休さん精神でいこうよ~。
一休み、一休みってね~v」
つか君、職無しでよく呑気でいられるわね。。

美加:「タダ飯はっけ~ん♪」

公園のリンゴの木から無断でリンゴ収穫する美加さん。
よく怒られないもんだ。。



美加:「なんか見ーっけvって…なんだこれ?」
他にもタダ飯はないかと公園を探し回っていたところに
なんかの実のようなものが落ちていたのです。

よく見たら、未知の種だってよ?
美加:「おお!!ノーベル賞貰えんじゃないの?v」
…育ててもないのに、またそんなことを。。

とりあえず、持って帰ることにしたようです^^



さすがに公園も飽きた!とお家に返ってきた美加さん。
美加:「食べるのもいいけど、多かったから埋めとこー。」

いつの間に着替えを済ませ
どうやらタダ飯リンゴを埋めて、ガーデニングのようです^^

しかし、なんでそのまま埋められるのかしら?
ちゃんと育つのか気になりますね★

リンゴってば、リアルじゃ育つの遅いけど
シム世界はどうなのでしょう?やっぱし早いんですかね。。

美加:「そう焦らずに。一休み、一休みv」
キミは一休みが好きだねぇ。
そんなんしてるとすーぐ年取っちゃうよ((笑

美加:「まぁ、そう焦らずに。年を取るのも一休み、一休みv」
ゆとり世代…末恐ろしいわぁ。。



そんなんしてたらあっちゅーまにお外は夕方。
残りの時間は絵を描いて過ごすようです^^
しかし美加さんは小っさい絵が好きねぇ。。

美加:「今回は良い絵が描けると思うんだ!!」
あれ、前回はそんな気しなかったってこと?



美加:「芸術って…ほら。爆発…だからさ。。

絵と呼べるのかどうなのか、、ひとまず完成のようです。
しっかし、半日でこれっすか。。
むっちゃ塗りムラあるじゃーありゃーせんか><

美加:「これでも頑張ったんだからーっ!!」
自覚はあったんだ…。ゴメン、言いすぎたww

まぁ、私も人のことは言えないからな!
うん、よくやったと思うぜ?ド疲れさんv
この絵も結局お家に飾ることにしました^^

値段なんて聞いちゃいけませんww

いよいよ明日から就職かな?
次回につづく!!



11月28日(月)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

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