絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


訪ねてくる優しい友

そんなわけで特に祝ってくれる人もいないまま
昇進した仕事に向かう、今日の美加さん。

美加:(昇進したボーナスでもバスタブが買えないとは…。)

昇進すると次の日から貰える時給が上がりますが
同時にボーナスももれなくついてきます。
たっくさん入るっちゃそうなのですが。。足りませんでしたね><

美加:「まぁガンバりますよし!!」
うん!諦めなければいつかきっと買えるさ!!



夕方というか放課後というか。。
エアリス:「捕まえちゃうよーv」
マリン:「きゃーっっv」

ご近所で見られた和む風景。



夜、1人で絵を描く少女。。

美加:「妹と兄は結婚という証さえ無かったけど
一緒に住むことは許されたの。その時に兄がね…。」
また妄想を蔓延らせながらやっております。

あ、まだ完成じゃ無かったんだ。



そんな風に絵を描いていたら突然ラグナさんが入ってきました。
ラグナ:「よっ!生きてっかー?」
美加:「うっす。つかおじちゃん、ここ玄関とちゃうよ?」

おお!よくぞ言った!!
ラグナ:「そうだったのか…?たはーっ!悪ぃ!!」

今回はラグナおじちゃんだったってだけで
実際んとこシムの方々は皆こんな感じに入ってきちゃうので
案外皆して勘違いしちゃってるのかもね^^i

ま!言ったところで、まーた繰り返しそうですがww



完成したぴんく宇宙人は玄関のとこに飾りました。
ノーム君、いい雰囲気だしていますねww

美加:「今日はもう寝ますんで、おかえり下さいな~。」
ラグナ:「わーった!また時々は家にも遊びに来いよな!!」
美加:「ありがとさ~ん、じゃ!」

Σバタン

美加:「今日もよく働いたわ~ぁ、おやすみ~…。」
こうしてゆったりした1日が終わりました。
ノーム:(またねっ!!)

次回につづく!!



12月2日(金)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

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