きっかけはキミ |
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| 出世の話をだしたときのこと。 そういえばキャリアを決めたときのを載せてないと気づいたので 今回はそのきっかけ編です。
それはまだ美加さんが取材をしていたとき 公園でのことだった。
美加:「はじめまして、ヴィーナスさんv」 ヴィーナス:「はじめまーして♪よろしくね。」 いつものように挨拶を交わします。
セーラー家と無事に知り合いになった美加さんは 辺りを見渡し、まだ会ったことがない世帯が居ないことを確認し 丁度いいやとお昼をとることにしたようです^^
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| 美加:「ひゃーお腹空いた。いただっきまーっす。」 美加さんが1人で食事をしていると、 なにやらポーズを決めて口笛吹いてる囚人っぽいのが近付いてきました。
かなりのキザメンですね^^ 美加さんはお腹が空いててそれどころではないみたいだけども。 いつかのミクちゃんみたいですね。。
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| ようやく美加さん、キザメンに反応した様子。 美加:「やっほー、グラちゃん。大家族って楽しそうだよね。 あ、でも居すぎたって大変かな?」
キザメン:「…グラちゃん?」 恐らく美加さん、ファーストフーズ家のハンバーグラーと間違えているのでしょうね^^ でもこの人は間違いなく現役の泥棒さ((ry
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| キザメン:「…あぁ、そうさ。」 キザメンが突然笑い出しましたよ。
美加さんもただならぬ危機感を感じてか 立ち上がってキザメンの話を面と向かって聞きます^^ ここまでの動作は早かった!
キザメン:「俺ンちは大家族で、家に帰ればいつも俺を優しく迎えてくれる! けど!大家族だと金銭面でいっぱいいっぱいでそんな大好きなやつらのために 家すら建ててやれねぇんだ!!わかるか?!!」
美加:「わからねぇ!!」(だって職無しだもんよっ!!) Σあっかーん!!スられる!!絶対スられるっ!! どんだけ君正直なの、天然ちゃんなの?臨機応変って言葉ご存知ー?!
キザメン:「…フッ、そうだな。。」 おや、何もしない?女の子には手を出さないってーことかねぇ。ラッキーv
美加:「だったら仕事変えちゃえば?」 キザメン:「雇ってくれなかったから、今この状況なんだよ!!…けどよ___。」
キザメン:「いつか叶うもんなら家族のためにも 早いとここの職から足を洗ってまともな職に就きてぇよな。。」
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| キザメン:「って、あんたにいったってわかんねぇよな。。」 その後、キザメンは去っていきました。
とりあえず何事もなくって良かったねぇー^^ 美加:「私は…決めたぞ!!」 いきなりなんですか。。
美加:「きっとグラちゃん、手と間違えて 足を洗いたいって言っちゃったんだ。ポテトを揚げたら 手が油まみれになるもんね!」
…はい?
美加:「けど!彼以上にポテトを揚げるのがうまい人がいないから 国の人が意地悪してダメって許可ださないんだよ!!」
そ、そう…? 美加:「そうだよ!そうに違いない!! きっとグラちゃんみたいな理由で困ってる人、たっくさんいるよ。。」 見事な天然っぷり発動、、ですね。
美加:「これはアレだ!どげんかせんといかんってやつだよ!! だから決めた___国の指導者に、私はなるっ!!」
色んな勘違いが度重なってる気がしますけども とりあえず就きたいキャリアが決まったってことですね^^ でも、そんな理由でなれるもんなのかしら…
次回につづく!!
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11月28日(月)17:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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身分が違えば扱いも |
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| 将軍をほっぽって美加さんがやっていたこと。 それは、ガーデニングでした。 もうすぐ仕事だからと制服でって、…汚れるやん。。
そんな姿を請求書を届けに来る郵便屋さんが見ていました。
郵便屋:「今日も精が出ますね~。」 美加:「そちらさんこそ、毎度お勤めご苦労さま~。」
思えば美加さんがどんどん出世していくようになって この郵便屋さんも随分と大人しくなってくれましたよ。 なんか、ちょっつシビア?
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| シムワールドに住むようになって 家を建てて3日ぐらい経った頃。郵便屋さんは来るようになりました。 でもあの頃は…
郵便屋:「請求書払えやゴラァッ!!」 とか叫びながら請求書を玄関前にぶん投げてったんです。
なんか…ムカツキ、でしょ? だから払わずにいたのですよ。するとね~見知らぬ車がやってきたのね。 あら?謝罪かしら?ううん、そうでは無かったのですよ^^
家具回収屋:「ちーっす、家具頂きにきやした~。」 はい、家具回収屋さんが登場したんです。
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| 家具回収屋:「家具貰ぉてくでなっ!!」 何やら妙な武器出しよりましたよ。 しかし、猫さんの見えざる手でドアを一時的に消したから入れないもんよっ!
しかし、、甘かった。。 シムの世界では多少の不可能は可能となってしまうらしい。
その証拠に___
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| 壁を透過してみると、吸い込んでるww ノーム君?と思ったけどそうじゃないみたいね。 彼女はわりと安めの絵を吸っていきました。
まぁ、それだけならいっかなと思ったのですが… 家具回収屋:「まだ終わりじゃないっ!吸い込めーーっっ!!」
な…なんと、美加さんの大事な商売道具のイーゼルも持ってかれたーっっ!! あいやー>< 郵便屋さんといい、いけずばっかりや!酷い人…っ!!
その後、家具回収屋さんはドヤ顔で帰っていきました。。
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| 持ってかれたのはイーゼルと小さな絵と装飾品。 総額は、うーん。5、600シムオリオン(円)くらい? ちなみに請求書は100いくらくらいでした。
大損ですねww 美加:「ま、勉強になったから構いませんよ。」 おや心の広いこと^^
以来、美加さんはどんな請求書の置かれ方をされようと ちゃーんと払うようになりました。
美加:「本日までの支払い完了っv」 ご苦労様です。もう家具回収屋さんはやってこないといいね^^ 美加:「あーでも、人柄はよさそうよ?仲良くなれそうな気がするし。」
じゃあ、またやってくるといいね。払うのやめちゃう?w なーんてね。次回につづく!!
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11月26日(土)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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ペットライフにゃ! |
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| 前回、我が家に猫ちゃまがやってきましたね!! 初日は…夜だったし、なんとも微妙な顔合わせだったというww
ちゅーわけでペットライフは今日からカウントしよう!! はーい、いよいよ美加さんも猫さんも念願であった 猫との生活が始まりまーっすv
美加:「おはよー…。。」
気になって眠れなかったのか いつもは出勤の1時間前にしか起きないはずの美加さんが 珍しく早起きして新しいホームメイトのとこに行きます。
ところが、そのホームメイトの猫ちゃまはまだぐーっすり寝ております。 人が来ようが知ったこっちゃありゃーせん。
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| 是が火でも起こしたいのか、今度は美加さん奥の手を使うようです。 美加:(どんなに眠くても起きなくては満たされない欲、、 そう!食欲を刺激してやればいいのよっ!!)
なるほど~。それは良いアイデアかもですね^^ 早速、猫ちゃまも気づいたようですよ。
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| ゆーっくり起きて食べ始めました。
ってか美加さん離れちゃったの? こんな可愛い姿を横で見ないなんてもったいなくないかい? まぁ、猫さんがSSに収められたんで構いませんがねb
将軍:「まぁまぁじゃの。」 ちなみに前回からの彼の名前は将軍といいます。 夜一さんのように言葉が話せる…という設定でございます。
ところで将軍、猫だのに餌には警戒しないのかい___?
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| 将軍に初めて願望ができまして、なんでもおもちゃが欲しいとのこと。 すーぐに買ってあげましたともさっ!!
将軍:(猫用のおもちゃか…舐められたものじゃのう。) 願望にあったわりにはあまり喜ぶでもなく 淡々とチェックしてるだけでした。…なんで?
遊ぶ姿見せてくれよ~ぅ><
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| そんな私、猫さんの願望通じてか 将軍が遊ぶ姿を見せてくれました。おもちゃになくトイレですがww
将軍:「これはなかなかクセになるのぅ。」 Σトイレの何がクセになるんですか?! あれ?猫って水嫌いじゃありませんでしたかい?
将軍:「うんにゃ?細かいことは気にするでないぞ。」 そ、そうですか。ま、可愛いけりゃOKですよね^^
ちなみに将軍にも私の声が聞こえている…という設定なのです^^ ご了承あれっ★
しっかし美加さんは将軍ほっぽってなにしてるんでしょーね? 次回につづきまーっす!!
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11月26日(土)14:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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にゃんこが家にやって来た |
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| いつものように夜になって いつものように美加さんは明日の準備を済ませ いつものように寝ようとしていた頃___。
見慣れた家の前には見慣れない黒いシルエットが1匹分。 そう、彼がやってきたのだ。
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| 家の主が外に出てきた。 きっと歓迎しようとしたのだろう。
だけど彼は体の大きさの割にちょっぴり態度が大きいようで。
ちゃんとトイレは置いてあるのかね? 彼は最初に思ったそうだ。 家の主の前を何食わぬ顔のまま、素通りして。
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| そのまま止まることはなく、彼は家に入っていった。 そのドアは一体どうやって開けたやら。
家の主はというと果たして どうやらそれを好ましくは思わなかったらしい。
最も、彼には知ったことじゃないけども。
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| 家の主はこう思った。 きっと彼はシャイなのだ、と。 シャイな子は自分の得意分野である、と。
それは単なるこじつけだとか思い込みだと思うのだが。 それでも彼にとっては好都合なわけで。
既に出世街道まっしぐらだった家の主は 金銭面にはたいそう潤っていたらしく 家具の一式はすぐに揃えられた。
準備はなかなかいいじゃないか。ちと暗いがの。 彼は思った。
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| その小さな足で家に入った後 すぐに1匹は寝床についた。 寝るまでには時間はそれほどかからなかった。
1人と1匹、互いにおやすみの挨拶も交わすことなく 目をあわせることすらないまま今日が終わろうとしている。
それでも主は構わなかった。 自分も同じ性であるからだ。
ゆっくり親睦をはかれればいい。 君が我が家を選んでくれたことにまずはありがとう。 伝わりることのない喜びを心中で囁き、1人もまた眠りについた。
今回はお話テイストにしてみました^^ 新鮮で結構よくないです? では今日は急ぐのでここまでにして。
明日からはいつもどおりのテンションで行きますよっ!! 次回につづく!!
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11月24日(木)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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趣味を職に |
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| 彼女たちシムは、新聞ないしパソコンを使って職を見つけます。 だから、さっき決意したそうなので新聞でも見るのかなと思ったのですが、、 そこは美加さん、見事に期待を裏切ってくれました★
美加:「絵を描いてる時って幸せだわぁ~v」 でっすよね~b イーゼルに小っこい絵を描きはじめました^^
ん?インドアでもできる仕事ってまさか……。 とりあえず、放っておくことにします。
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| 朝に描き始め、1日の半分が終わり夕日の沈む頃 その絵は完成しました。
美加:「フフフ、なかなかの出来じゃーなくて?」 満足げに自分の絵を見る美加さん。 確かに色使いは、私好みですよ^^
美加:「これが私の天職ってやつに違いないわ! さぁ、惜しむことはないから!売っちゃいましょ!!」 まぁ、そうあせらずに。とりあえず値段を見てみましょうb
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| さぁ!皆さんもご一緒に★オープンザプライス!! いち…キラーン!!8円也。
Σ安すぎる!!!
半日かかってこんだけですか…? こんなんじゃ売る方がもったいないですじゃんさ><
しゃーないのでお家に飾ることに。。 個人的に思うんだけど、やっぱ横の動物みたいなのが良くなかったのでは? 花瓶あたりはよく描けてるのにねぇ…。
でもま、この家にはお似合いかもしれません。ちょっつ可愛いし^^
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| その後、お腹がすいたそうでご飯を作った美加さん。 ご飯作るのにも確か、お金がかかるはず。 多分、そっちのほが高い。おまけに焦げたし((笑
美加:「なんかさ、もう…私、生活していけるのかな。。」 あわわ、またナーバスになっちゃった><
こんな日もある!気にすんなっ!! バッツ君の名言、美加さんに効くでしょうか?
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| 美加:「…寝よ。」 食後、すぐさま床に着いちゃってます。 実際なら太りますね((笑
シム世界なら問題ないし、今日は色んな場面で疲れたよね。きっと。 うん、今日は休め休めっ! 趣味を職にする大変さを学んだ美加さんでした。
次回につづく!!
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11月22日(火)16:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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私ん家です! |
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| せわしない昨日が終わりました今朝、 ノーム君に喜ぶ美加さん(18)です。服装チェーンジ((笑
未完成の家ですが、まぁ紹介でもしていこうかと。 美加さんには自力で稼いでもらって ちょっとーずつお家も完成させていこうかなと思っています。
今は壁紙を買うお金すらなんだゼィ! どうだい?切羽詰ってるDARO★
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| いっくらお金が無くっても外観にはお金、かけます。 じゃなきゃゲストに失礼でしょ?なーんて。
家の中がアレじゃあどうかと思いますが…。 それにですね___
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| いつぞやのドールハウスみたいに 壁がありません。まんまオープンハウスですww
さすがにトイレと風呂場はちっこい部屋ですけども 電気は無いし、バスタブ買えるお金も無かったです。 美加さん自体も自分の置かれてる現状に気づいちゃったみたい。
美加:「私…これからちゃんと生活していけるのかな。。」 で、でもだよ?
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| 「THE野宿」って感じな お外でくつろぐってーのよりはずっと良いと思うなぁ。
しかしまぁ、よく嫌な顔1つしなかったよねぇ。。 意外にも美加さん笑顔だし。 どんな状況でも楽しんじゃうとか、すごいと思います。
案外、野宿にさせたほが面白かったかもなぁ~つってー((笑
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| 美加:「冗談はやめておくんなせーい。」 あながち冗談でも無かったんだけど? つか、歯を磨きながらツッコむなや!!
美加:「入浴したいなー、バスタブ欲しーなー。」 自分で稼いで買いなさいな^^ 美加:「うー…でも、外行くのはヤなんだよね~。」
美加さんはアウトドア嫌いの特質持ちです。 美加:「…っしゃ!決めたぞ!!」 なんか決意したみたいです。自分に合う仕事、選べたのかな?
次回につづく!!
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11月22日(火)15:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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スコールに会った!! |
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| ※今さらどこがスコール様なの?なんてーのはナシでご了承あれww
美加さんは公共の場所巡りにハマッたようでして プールの次はタダで入れちゃう美術館にやってきたのです^^ そこには、なんと!!猫さんの1番好きなアノ人が居たんです!!!
美加:「はじめまして!!ファンなんです!握手して頂けませんか?!!」 スコール:「…構わないが。。」
ΣあっさりOKですかいっっ?!!
美加さんいいなぁ~!! 私だったら絶対相手にされへんもんっ!! つか握手なんておこがましくって言えませんよ!!
たっは~、やかましくってごめんなさいね。。 私、猫さんは本っ当にスコール様大好きなんですよ。。
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| しかしなぁ、意外や意外。 スコール君から会話がスタートしたんですよ。 君ってフレンドリーなの?
スコール:「ところで、あんたはここへ何をしに来たんだ?」 美加:「あなたに会うためですよ、スコールさんv」 Σうそつけぃ!!
美術館に誰がいるかなんて行ってみないことには 本人にはわかりゃーしません。 猫さんだって、向かうようには指示してませんもん。
きっとマグレだよ。マーグーレー。 しかし、さすがは幸運特質の持ち主だーよねぇ。。
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| 美加:「すっかり話し込んじゃったもんよ!!」
スコール君との話していることに1人で 夢中になっていた美加さんです。 気付けばお外は随分暗くなりましたね^^
そろそろ帰宅しましょーか? 美加:「うんにゃ、も一軒寄ってくんさー!!」
おや、仕事熱心だこと。
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| やってきたのはトライバル家ですね。 その時間にいたのは、ジタン君だけみたいですなぁ。 美加さん、さっそうと駆け寄りまして___
美加:「はじめまして、そして、さようなら。」 ジタン:「ああ、よろしくなって、、え?」
なんせ暗いですからね~。。 ジタン君、ごめんあそばせ?v すたこらサッサでお家に帰ります^^
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| お家に到着です^^ 到着してすぐにラグナさんが遊びに来たのでようこそしたものの よほど美加さんはつかれていたらしく
美加:「おやすみなさーい。。」 ラグナさんほっぽって寝ちゃいました。失礼だろうよ。。
イーゼル、買ってあげましたよb ラグナさんのが何か描きたそうですがww そして、お家は未完成です、最初の持ち金ではこれが精一杯でして^^
美加さんもほしい家具があるようなので やっぱしそろそろ仕事見つけさせようかと。請求書もあるしね。
いい夢、見たってなb 次回につづく!!
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11月22日(火)15:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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横の繋がりでクラウドん家 |
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| そんなわけで早速、挨拶せいと言いたいのですが、、 美加:(わぁ…!子供が居るよ、可愛いーっv) めっちゃ感動してるそうだったのでとりあえずの記念写真をば。
ちなみに彼はデンゼル君。 ってか、セブンスヘヴン家ってまだ紹介してなかったですよね?
後で撮影した後に載せなくっちゃ。 でないと低クオリティだから多分わっかんない>< あ、でもティファちんはわかるかな、と^^
デンゼル:「この前さ、こんっくらいのヒトデ見つけたんだ! オレ、めっちゃビックリしてさぁ…!!」 ティファ:「でもヒトデって可愛いわよね?なにもそんな顔しなくたってww」
子供って表情豊かで、そこがまた可愛いですよね^^
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| デンゼルに見とれていたら後ろの方でパタリって音がしました。 何事だと慌ててアンジールの隣に行く美加さん。
マリン:「ふにゃ…。」 見るとそこにはマリンちゃんが倒れているじゃーありゃーせんか!! こりゃー大変でぃ!!
美加:(ど、どうしたのかな!この子!!もしかして…飢え?) アンジール:(小っさい姫が倒れている…!!これはマズイぞ。。 早く王子さん助けてやれよー!!)
いや、寝てるだけですって。外でごろんはたしかにマズイけど。。 アンジール、それテレビの見すぎ^^
ちゅーか、家族はなんで無視やねんて…茶飯事なの? ティファちん、絶対気づいてるよね?見てるよね? こちらの家族もどうやらツッコみどこ満載の様です。フフフ…。。
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| その後、さも何事もなかったようにマリンちゃんは起き クラウドが語りだしました。
クラウド:「マリ~ン、お外で寝ちゃ~ダメだよ~。」 マリン:(はい…?) アンジール:(言うこと違うだろ…。)
なんか皆してキャラ崩壊? あまりにもクラウドの顔が優しげだったからつい…b
美加:「早くお店建てて招待してくださいよ~♪」 ティファ:(なんか…やかましい。。) ティファの表情がよろしくなさそな気が…。馴れ馴れしくしすぎみたいよ?美加さん。
こんな感じにしばらくおしゃべりして過ごしました^^
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| クラウド:「楽しい時間って経過が早いな。」 不意にクラウドが言いました。 アンジール:「おっ!もうこんな時間だったのか!気付かなんだ。」
アンジール、早着替え発動してどこへ向かうやら走り出します。 アンジール:「家に会社の迎えの車がそろそろ着くから、俺 帰るわ。楽しかった、またな。」 なるほど、予定があった訳ですね。
美加:「ちょっと!クラウドさん!!何で教えちゃうかなー!! もっと遊んでいきたかったのにぃーっ!!」 クラウド:(俺が悪いのか…?)
クラウド…真に受けてるじゃん!ちとかわいそう? 別にアンジールが帰ったって貴方はゆっくりしてけばいいじゃない。 だってまだ無職なんだから。
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| 美加:「あーぁ、デンゼル君とおしゃべりしてみたかったなぁ。。」 ブツブツ言いながら1人でスイミング中。 休憩ってことでしょうか?
それにしてもやっぱ真っ昼間からプールに来る人は居ませんね^^ 皆、思い思いの仕事に就いたようですな。
美加さんもぼっちらぼっちら仕事、見つけようか? 美加:「うーん、もちっと色んな家、取材するわ~。」 そうですか。。
だ、そうなので次回も多分 他の世帯を訪ねます。 取材と称した遊びな気がしますがww 美加:「取材を舐めたらあかんでー!!」
はいはい、では次回につづきますv
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11月21日(月)17:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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例によってのフェア宅 |
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| もうお気付きの方はいるかと思いますが、、 私が使わせてもらってるブログ、更新したらその記事って1番上にくるんですよ。
そうするとね、続きものを書いてる場合 古いものがどんどん奥に行ってしまうという… なんか読んでて「?」って感じになっちゃうんですよね。。
まぁ、言っても1つ1つ変えるのは大変なんで ご了承あれとしか言えないのですがね((笑
さて、今日も例のごとくフェア宅。
美加:「その色使い、素敵ですね。」 ジェネシス:「……。」 美加:(沈黙ですか…。集中、してるんですね。)
絵よりもジェネシス君の方が気になっていそうな美加さん。 絵を描いてるのを羨ましがってるようにも見えますね。
家に帰ったら、買ってあげようか^^
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| 邪魔しちゃ悪いと察したようで その場を去り、再びエントランスにて。 今度は、念願のエアリスさんとの挨拶を交わします^^
エアリス:「はじめまして 握手、する?」 美加:「わーっ!良いんですか?はじめまして!!お会いできて光栄です!!!」
アンジールとの差ww うん、まぁそうだよね。美人さんだもんね。 靴、履いてるし。
Σピンポーン♪
およ?また誰かがフェア宅にやってきたようですよ^^ 美加さんもエアリスさんについていきます。 知らない人だったら知り合いにならなくっちゃね♪
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| ミコト:「誰か居ます~?」 エアリス:「はーい、今開けまーす。」
Σガチャ
エアリス:「こんにちは~v」 ミコト:「あ、どうも。こんにちは~…。」 美加:(ジーッ)
めっちゃガン見してるし…。 ちょっ、失礼でしょ。ミコトちゃん、困っちゃってるじゃんっかよー!! もしや…嫉妬?
そんなんじゃ友達できないぞー? スコール君とはまた別な意味で((笑
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| 挨拶の後、ミコトちゃんはフェア宅に入っていきました。 ミコト:(なんなの、この子?好きになれないわ!!) 美加さんの後ろ通る時、すんごい顔されちゃいました。
だーぁ、言わんこっちゃない>< その後、お互いに挨拶することはありませんでした。
エアリスさんもこればっかりはフォローできなかったみたい。しゃ~ね~な。
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| フェア家も大体の人と知り合いになったところで アンジールに紹介したい人がいると言われ 付いていくことに。
美加:「待ってくださ~い!!」 ちょっと遅れて到着した美加さん。
アンジール:(この子、可愛いなぁ。。) 可愛いけどあんさん、実際 危ない人に見えなくも無いですよ。 にしても、キミ達知り合いだったんだね。知らなかったなぁ。
ちゅーわけで次回は我らがティファちんの登場★ セブンスヘヴン家にお邪魔しちゃいまっす^^
次回につづく!!
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11月21日(月)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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フェア宅にGO! |
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| Σピンポーン♪
おじさんはやっぱし相手にしたくないようで マイホームパパをスルーしてエントランスにやってきた美加さん。
さて、誰が迎えてくれるのかな?
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| アンジール:「やぁ、どうも~。はじめまして~。」 美加:「あぁ…はい、どうも~。」
アンジールww
まさかのマイホームパパでした。しかも着替えてw 外で着替えたんだね。超っ早じゃあござーせんかw
美加:(あ、今度はお洒落な靴履いてる。なら、いっかv) おじさんが嫌だと言っておきながら何の気なしに握手する美加さん。。 靴履いてりゃOKなの?…なんじゃそらww
なんとなくアンジールの方が小っさく見えるのは猫さんの気のせい?v
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| アンジールと挨拶を交わしまして 早速フェア宅に入っていきました。
そして、エアリスさんの庭にて記念撮影です^^ カメラ目線がバッチリ決まっていますね★ 美加:「あいさー!早くエアリスさんにお会いしたいッス!!」
よし!じゃあ、話しかけに行っておいで!! さーて、エアリスさんとはお友達になれるでしょうか?
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| 美加:「はじめまして、結婚してください。」 ジェネシス:「…え?」
きゃっはー!!言っちゃったZE★ もちろん、冗談ですよね?w まだスコール君に会うてへんもんね~v
エアリスさんのもとへ向かおうとした矢先、偶然にもジェネシス君が通りかかったのでv あぁ、これはまさしく『女神からの贈り物』だな、と✿
美加さん、フェア宅来て良かったね! マイホームパパに会ったかいがあったね!!
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| 美加:「かの有名なあの絵、知ってます?」 ジェネシス:「あぁ、もちろん。あれは、傑作だ。」 美加:「でっすよねー!!芸術って素敵ですよねっv」
夢中になって語る美加さん。 ジェネシス君の特質にも美加さんの特質にも芸術好きが入ってるので そこんとこの話は合うんです^^
共通の趣味がある人ってリアルでも話が弾むでしょ? まして、ジェネシス君ですからね~、フフフv
まだまだフェア宅、遊び足りないゼィ★ 次回につづく!!
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11月20日(日)13:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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