絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


例によってのフェア宅

もうお気付きの方はいるかと思いますが、、
私が使わせてもらってるブログ、更新したらその記事って1番上にくるんですよ。

そうするとね、続きものを書いてる場合
古いものがどんどん奥に行ってしまうという…
なんか読んでて「?」って感じになっちゃうんですよね。。

まぁ、言っても1つ1つ変えるのは大変なんで
ご了承あれとしか言えないのですがね((笑

さて、今日も例のごとくフェア宅。

美加:「その色使い、素敵ですね。」
ジェネシス:「……。」
美加:(沈黙ですか…。集中、してるんですね。)

絵よりもジェネシス君の方が気になっていそうな美加さん。
絵を描いてるのを羨ましがってるようにも見えますね。

家に帰ったら、買ってあげようか^^



邪魔しちゃ悪いと察したようで
その場を去り、再びエントランスにて。
今度は、念願のエアリスさんとの挨拶を交わします^^

エアリス:「はじめまして 握手、する?」
美加:「わーっ!良いんですか?はじめまして!!お会いできて光栄です!!!」

アンジールとの差ww
うん、まぁそうだよね。美人さんだもんね。
靴、履いてるし。

Σピンポーン♪

およ?また誰かがフェア宅にやってきたようですよ^^
美加さんもエアリスさんについていきます。
知らない人だったら知り合いにならなくっちゃね♪



ミコト:「誰か居ます~?」
エアリス:「はーい、今開けまーす。」

Σガチャ

エアリス:「こんにちは~v」
ミコト:「あ、どうも。こんにちは~…。」
美加:(ジーッ)

めっちゃガン見してるし…。
ちょっ、失礼でしょ。ミコトちゃん、困っちゃってるじゃんっかよー!!
もしや…嫉妬?

そんなんじゃ友達できないぞー?
スコール君とはまた別な意味で((笑



挨拶の後、ミコトちゃんはフェア宅に入っていきました。
ミコト:(なんなの、この子?好きになれないわ!!)
美加さんの後ろ通る時、すんごい顔されちゃいました。

だーぁ、言わんこっちゃない><
その後、お互いに挨拶することはありませんでした。

エアリスさんもこればっかりはフォローできなかったみたい。しゃ~ね~な。



フェア家も大体の人と知り合いになったところで
アンジールに紹介したい人がいると言われ
付いていくことに。

美加:「待ってくださ~い!!」
ちょっと遅れて到着した美加さん。

アンジール:(この子、可愛いなぁ。。)
可愛いけどあんさん、実際 危ない人に見えなくも無いですよ。
にしても、キミ達知り合いだったんだね。知らなかったなぁ。

ちゅーわけで次回は我らがティファちんの登場★
セブンスヘヴン家にお邪魔しちゃいまっす^^

次回につづく!!



11月21日(月)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

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