絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


自由すなわちart

昨日に描いた絵を飾った後、明日に備えて早めに寝た美加さん。
日もすっかり昇り、ちょっと遅めの起床です。

新聞配達少年:「ちわー、新聞ここ置いておきますねー♪」
美加:「あは…どうも~。ご苦労様です~。」
待ちに待った新聞がきたようです^^

Σって、を"ぉーいっっ!!!いいのかそれで?!!
不法侵入でしょ!しかも寝てるとこだぞ!!しかもキミ女の子でしょーがぁぁ!!!

新聞配達少年:(オレ、筋肉ついてきたかな?)
美加:(朝日がたまらん…。。)
そうか…シムワールドでは日の常なんだな。。よくわかった。。



美加:「んなわけないっしょ!!」
美加さん、おもむろに携帯を取り出しましたよ。
どこかにかけるみたいです。

美加:「どもー!新聞いいです、とっても結構です~♪じゃ。」

あんまりな態度に彼女も許せなかったか
新聞配達キャンセルの電話しよりました^^
しかしよぉ、それひたすら褒めてるだけにもとれるぞ…?

美加:「さぁて、そろそろ…。」
おっ!キャリア探しですね!いいとこあるかな?v



美加:「今日も描くわよっ!!にしし…。」
いつもの小っさいキャンパスに思い思いに筆を滑らせ……

ってちょっと___

美加:「描くべし!」

ちょいと、お姉さん___

美加:「更に~描くべしっ!!」

あの…キャリア探s…
美加:「出来たっっ!!」
あ…そう?思いのほか今回は完成早かった気がします。

美加:「このぽっかりと空いた黒い穴…何を表しているかわっかる~?知りたい?v」
それより、新聞に載ってるキャリアが知りた~い♪
美加:「そこまで言うならしょうが無い…。。」

やった!ようやくですね!やっとなんですね!!



美加:「この絵の続編を描いてしんぜよう…。しばし待たれよ。。」
Σを"ぉーいっっ!!!※本日2回目ww
もう夜になっちゃったじゃんっかよー><

キャリアを決めたはずの美加さん。
どうやら絵にハマると周りが見えなくなっちゃうみたいですね^^

美加:「く…暗い。くっ…目も霞んできた気がするぞ。。」
それはきっと、、単なる目の使いすぎ。
休憩しましょ?ついでに床にある新聞拾って、ね?v

こんなんで新聞、ハッキりと読めるのでしょうか。。



美加:「だぁ"ーもう無理ッス!!」
猫さんの指示の下、新聞を拾ってベットに横たわる美加さん。
ソファーないもんね。。ごめんね><

美加:「よし!私は寝る!!」

…ぁ、そう。。
やっぱりなー、そうなるよなーっちゅう展開ですね^^
シムって指示を出さないと自分でキャリア就かないのでしょうかね?

既に就きたいキャリアは願望に出てるんですけど
どうせなら美加さんの意思で決めて欲しいのですが。。

どうしよっかなぁ。。
しかし自由に動かしてひたすら絵を描くとは思わなんだww
イーゼルしか置いてないから当然か?w

次回につづく!!



11月29日(火)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

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