本題に戻りませう |
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| お久しぶりです。ゲーム内の猫さんコピー、美加です。 ちなみにゲーム中に語りかける「猫さん」とは管理人自身のことで こちらの「美加さん」は、あくまでゲーム内に置いてあるだけの私、管理人のコピーです。
要するに、「猫さん」は言わば「妖精さん」なんです! 「羽入」的存在なんです! んで「美加さん」とは唯一言葉が聞けて指示出し放題なのだと理解してくださませ。
私であって、私で無いという…わかりづらいね? 自分でもわかんなくなってきた!なんかもう、いいやww
あ、どーでも良いけど髪型変えましたv おとん曰く、こっちのが似てるそうなので。
でもこれじゃあリノアちゃんと被っちゃう~、どうしよ~っv((ぇ
んでもって、版権ストーリーの方、一区切りついたので しばらくは本題でやろうと思ってた私の分身を 版権と絡ませるリア充でお届けしていこうと思います。
リクエストあればその世帯でのストーリーに切り替えますけれどもね^^
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| 美加:「似合うかね?」
今日の猫さんの私服ですね。 美加(猫)さんは、版権になく一般の庶民ですから、普段着もちょくちょく変えます。 んで、今回もそれに似せたというこっちゃ。
毎度変える気は無いけど気づいたら変えていこうかな、とb
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| 美加:「もしもし……! あんだってぃ?!」 猫さんから早速、美加さんへ指示が出されます★
美加さんを1番最初にシムワールドに配置して以来 版権キャラと絡ませたことが無かったので知り合いも少ないんですよ。 だから、新しく入ってきた世帯にいっぺん会ってこいやと指示を出します^^
美加:「OK将軍!まっかせろぃ!!」 その目の輝きと言い、グッジョブの手と言い頼もしい限りだわ。
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| 美加:「マネージャーさん!急いで下さい!!」 猫さんが指示は絶対ですんで即行向かいます^^ 誰の世帯から尋ねるのかな?
運転手:(俺…、マネージャーちゃうで。。) 調子に乗ってマネージャー呼ばわりした美加さん。 ありゃ、引かれてない?w
それからは沈黙のままどこかへ連れていかれました。
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| 美加:「あんの運転手、ノリ悪いなぁ~。」 ブツブツ言いながらも1件目到着の様です^^ この建物は先日建てられたばかりのボカロ宅ですね!
ご近所さんだしね、納得。 ってかそんな近場なら車で無くても良かったんじゃ…
お客さんも居るみたい。 果たして、ボカロ宅は美加さんを歓迎してくれるでしょうか? 次回につづく!
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11月17日(木)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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