FF,ボカロ,セーラーとパーティ |
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| 昇進した!料理覚えた!大満足クポッ★ なーんて風に昨日ワイワイやってたら…
美加:「あんれぇ、枯れたかいね?」
リンゴを実らせたまま、木が枯れかかっておったそうな。 そこの若いの、早く水をやっておくれ!!
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| 美加:「まぁまぁ、そう焦らずに。まずは収穫せんとな!」 ゆとり世代特質、ここで出るかぁ。。
リアルで植物の手入れをするとき 一番にしなくちゃなのは水遣り、ですじゃっんてねww 植物にダメージ大じゃんかよー><
美加:「リンゴども。お礼に水どうぞー!!」
シュバッ!!っと緑に戻りましたww なんてミラクルウォーターなんだ!私も欲しいぞ!!w
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| そんでもってこの日は仕事が休みだったので 知り合いも増えてきたしパーティーを開くことにしましたよ^^
パーティーの準備が足りないかもってあったので 美加さん自慢の手料理でおもてなしすることに。
料理が完成したと同時に、ゲストもやってきたようですよv
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| 美加:「皆さん、ようこそなのだよ!ゆっくりしてってねv」 一人一人に挨拶するのは大変なので全員に挨拶する美加さん。 聞いてるのは極少数な気が…w
つかめっさ混雑しとるww
誰だ?真ん中にギター置いたの。 ただでさえ狭い家だというのにダメじゃないか!!
手当たりしだいに知り合いを呼んだらこんなことに…あわわ>< 見てるこっちは面白いけど、なんかゴメンナサイww
でもコレって… Σある意味プレミアじゃない?w
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| おもてなしワッフルを手に取る面々。
ジェネシス:「頂くとしよう。」 デンゼル:「僕も食べようかな…。」 レイン:「せっかくだから頂くわねv」
そして、なぜかおもてなしワッフルを見つめて硬直する面々。
ボーイ:(食べたいけど、全員分無いよね…?) エアリス:(こーゆーのって子供から取ってくべき、でしょ?) チビムーン:(ここで取ったら子供扱いされるわ!!)
さらに、おもてなしワッフルなんて構ってらんない面々。
ザックス:(なんで俺呼ばれたんだろう?) ルカ:(皆に曲をアピールする絶好の機会ねっ!!) シド:(子供はやはり、可愛いものだなぁ。。)
もはやおもてなしワッフルなんて見向きもしない面々。
マリン:(ね、眠い…。。) アンジール:((ジーッ… 君は、ベッドを見て一体何を考えているやら。。
個性が光っております^^ 思うことすることは、十人十色。いいねぇ~。
Σって、主催者どこいったよ?!!
次回につづく!!
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12月8日(木)15:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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