絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


モタモタ≠暴走機関車

小っさかったリンゴが、立派な木に成長したことを
確認した美加さん。
美加:「アタシもモタモタしてら~れね~ぜぃ♪」

なんて言いながら自転車にも乗らず
どこへやら走り出す美加さん。暴走機関車にでもなるおつもりで?w

ってゆーか、夜遊びですか?



美加:「つづき つづき~っv」
やってきたのは図書館でした。なんともまぁ普通なww

昨日に書き始めた執筆を進めてる様子。
わかるわかる、好きなことだと熱心になっちゃうよねー^^
美加:「話しかけないで!インスピレーション飛んじゃうからっ!!」

おおぅ…失礼。
しかし仕事終わっても娯楽に走らないとは…
ガンバり屋さんなのねv

内容を覗くことが出来ないのが残念だわ><



その夜、例によってセブンスヘヴン家。
ティファ:「クラウド…最近さ、変わったよね?」
クラウド:「…そう、か?」

ティファ:「読書なんて珍しいもん。」
(クラウドなりに最近の事にも詳しくなろうとしてるんだよね。きっと。)
クラウド:「…まぁ、、な。」

クラウドってどんな本を読むんだろう。。
雑誌?漫画?オカルト?意外にアダルト?w

まぁ、どんなジャンルだってティファなら理解してくれると思う。多分。。



美加:「走る~走る~俺ったち~♪」
行きが自転車乗ってないので、帰りも同じくです。
運動に含まれるのかな?と思ったら

頭上にあるのはシムダイヤだけだったんで
運動にはカウントされてないようです。

さ~、お家に帰って就寝ですね★



お家に帰るやいなや、食事かと思えば…
美加:「これも早く完成させたいのさっ!!」

Σ真っ暗闇の中でまさかの絵画ww
見えるんか、ソレ?ミスらないんかい、ソレ…?

私には到底出来んよ…。一種の才能じゃないのか、これは。。
しかし彼女の創作意欲には目を見張るものがありますね!!
私も負けじとリアルで何か描くかな!いつも描いてるけど((笑

次回につづく!!



12月7日(水)12:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)