スコール★クッキング |
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| ラグナさんの次にスコール君が起きたようですよ。 やっぱり彼も腹ペコだったのね。冷蔵庫に直行です。
Σパカッ スコール:(ろくなものがないな…。。) いやいやいや、ありますでしょ? レインが眠い中皆のために作ったのがあるでしょうよ?!
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| ラグナ:「おぅ、スコールおはよー。ん?材料なんか取り出してどした?」 スコール:「…見てわかるだろ?料理だ。」 ラグナ:「フフフ~ン♪」←聞いてないご様子。
スコール:(……壁と話すってこういうことかな。。) スコールってこういうの自分ではすんごい気にしそうですww ま、あくまで私の想像ですがね((笑
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| 気を取り直して、お料理始めたようです^^ もうこの作業が可愛いーのなんのって…><v SSめっさ撮りまくっちゃったヨ★
普段の彼とのギャップがね。。 いや、料理シーンが無かったからそんな風に感じるけど、 実際は家庭的なのかも?
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| Σパカッ スコール:(まだか…?そろそろか?いや はやまるな、俺!) そう、この加減て難しいのよね~><
スコール:(よし、いいだろう。。完成だ…!) やっぱし可愛いよぅ!! ってか、いい焼き色ですね。さすがスコール!優秀です!
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| スコール:(ふぅ、一仕事して腹が減ったな。。) そんでなくとも空いてたもんね。 完成してす~ぐ食べ始めましたよ^^
スコール:(フッ…上出来だ。) でしょうねっ♪ でも、君。食べてる最中、むせてたね。まいっかw
なんか進行遅くてすんませんねw 明日につづく!
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10月30日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理
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