絵に猫いた城・序
 
すなわち自遊猫が原点。母なるブログ。
 


友達と仲良く鑑賞!

ラグナ:(あのやたら髪の長いの、大丈夫かねぇ。。)
レイン:(スコールのお友達だから大丈夫だって信じたいけど。。)
どうやら昨日のクジャたんを知ってか2人ともおんなし事考えてます。

Σってか考えるくらいなら相手しておやりよ><
レイン:「それは、嫌。」プイッ
あらら…後ろ向かれちゃいました。。



まぁそんなわけでレウァール家の皆さんは彼と関わらずにいましたョ。…なんで?
んで、放っておいたらいつのまにか___。

ジタン:「へぇ、この料理うまそう…。」
ミコト:「人間の食べ物って贅沢ね。
Σうわっ!魚のさばき方、豪快だわ…!」

3人仲良くテレビ鑑賞しておりました。よかった^^

この画像からはわかりませんでしょうけど、
彼らの視線の先には壁に設置するタイプのテレビがあるんですb
ちなみに…



別角度だと、こんな感じです。

レインさんがよく座って見てます。
自由に動かしていると、生理現象が起こらない限りテレビに釘付け状態です。。
なんか、、野原家のみさえみたいだなぁ~

しかし、クジャたんの場合はね~、、



クジャ:(退屈だねぇ…。)
とでも言わんばかりのこの表情です。。
なんだ、このミコトちゃんとのギャップ!

クジャたんはどんな番組が好きなんでしょうねぇ?
バイオハザードとか?
猫さんの好きなタイタニックとか?

映画しか思いつきませんで、申し訳ない!



その後もやっぱりテレビ鑑賞でした。
クジャたんがトイレ行ってる間にジタン君が席を横取りしておりましたw

クジャたんは何事もなかったように突っ立って
テレビ見ていたというねww
ミコトちゃんも座りゃいいのに><

そこへスコールも加わって見てます。
無論、突っ立ったまま。。
Σイスあるでしょーよっ><

しかしアレだね!
テレビ見てっと皆、口数減るね!!
会話がほっとんど無かったッスよ。


そしてさ、テレビとかボーッとして見てると時間経つのが早いこと、早いこと。。
日も沈んでそろそろジェノム兄弟も帰る時間ですね^^

帰らせよう。いつか帰るところへ___
次回につづく!



11月2日(水)15:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物語 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)